JALトーク
2021/06/14 08:24

A350-900 就航前のエンジン

この大きなエンジンを細かい部品が制御している
今からちょうど2年前、A350-900 1号機がフランス トゥールーズからフェリーフライトされ羽田空港にやってきた。その後9/1の就航までの間、JALの整備工場においてさまざまな点検や訓練が行われました。
この写真は就航前のいわゆる新車のエンジン内部でピッカピカです。ロールス・ロイス トレントXWBはエンジン一基が約22億円!
飛行機一機では約355億円と言うお金の塊が空を飛んでいることになりますね。
B777から順次置き換わっていくA350もすでに8号機まで活躍しています。時代の流れもありますが「777が昔はいっぱい飛んでたよなぁ」と言う日も遠くない将来です。今のうちに777の勇姿をたくさん目に焼き付けておきたいですね。
#エアバス #A350 #エンジン
この大きなエンジンを細かい部品が制御している
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