搭乗日
2007年05月
9月4日は関空開港記念日・関空JALが再び輝くことを祈念して
「JALグループ」ではなく「JAL」の新型機デビューといえば成田か羽田発、と決めつけていましたが、2007年5月の国際線新機種就航は異なりました。
ボーイング737-800がJALではこの年3月1日に羽田~宇部で飛び始めたのですが、同型機国際線デビューが5月15日(火)の関西→青島・・・!!
「大阪発にてデビューを飾るJAL国際線新型機」「DC-8以来の1本通路国際線機材」ということに注目した私は、就航当日関空から青島へ。(ここまで過去投稿再掲)
機内では、エコノミークラス最後方からJAL 737-800初の国際線サービスを見届けました。
そして関空から同型機国際線運用が始まったことで、私のこの国際線機種への親近感は増大。この時以降関空発着国際線では積極的にJALの737-800を択んでいました。
2021年の今、関空第1ターミナル4階の賑わいが戻るのをひたすら待っているところです。
さてそれが戻った際、私はどこへ行こうか。思案するのももう少し後になりましょうが、「ZIPAIR関空就航」があろうものなら話は急変します。
ボーイング737-800がJALではこの年3月1日に羽田~宇部で飛び始めたのですが、同型機国際線デビューが5月15日(火)の関西→青島・・・!!
「大阪発にてデビューを飾るJAL国際線新型機」「DC-8以来の1本通路国際線機材」ということに注目した私は、就航当日関空から青島へ。(ここまで過去投稿再掲)
機内では、エコノミークラス最後方からJAL 737-800初の国際線サービスを見届けました。
そして関空から同型機国際線運用が始まったことで、私のこの国際線機種への親近感は増大。この時以降関空発着国際線では積極的にJALの737-800を択んでいました。
2021年の今、関空第1ターミナル4階の賑わいが戻るのをひたすら待っているところです。
さてそれが戻った際、私はどこへ行こうか。思案するのももう少し後になりましょうが、「ZIPAIR関空就航」があろうものなら話は急変します。