コロナが起きてからのJALの対応。
tricoがDiscovaから変って間もなく、コロナはおきました。
最初の緊急事態宣言が発令されたのは20年4月でしたが、その2か月近く前の20年2月25日より、JALのコロナとの取り組みが始まりました。
まず、サービスが大きく自粛されたのがラウンジサービスでした。
コロナ前にDPLにて提供されていたサービスのうち、2月25日にいきなり以下のサービスが停止となりました。(*一部は数日後かもしれません。)
1/パン類の提供
2/JAL特製焼きカレーパンの提供
3/スープ2種類の提供
4/ウイスキー、焼酎ボトルの提供
5/冷蔵庫でのトマトジュース、ポカリスエット等の提供
6/ピッチャーでのミネラルウォーターの提供
7/アイスペールでの氷の提供
8/おつまみ・あられミックスの提供
9/雑誌、新聞サービス
10/布のホットタオル
11/トイレのジェットタオル(手の温風乾燥機)
当時は、
感染拡大防止という名のサービスの低下だ、
サービスを減らすなら返金すべきだ、などと、
JALファンが集まるtricoであっても、不平不満の声が多くあがっていました。
コロナだから仕方がない、という感覚もまだそれほど強くなかった、どこか、甘く見ていたと思います。
それから、1年半以上の時が経ち、今はどうなっていると思いますか?
1/個包装でメゾンカイザーのパンを提供
2/個包装でJAL特製焼きカレーパンを提供
3/サーバーでスープと味噌汁を提供
4/サーバーでウイスキーを提供
5/サーバーでトマトジュースを提供
6/サーバーでミネラルウォーターを提供
7/製氷機で氷の提供
8/亀田の米菓の提供
9/モバイル端末で電子書籍を提供
10/ハーゲンダッツのアイスクリームの提供
一度提供中止となっていたサービスのほとんどが、より感染が広がらない提供方法、安心できる形で、再び提供されているのです。
素晴らしくないでしょうか。
これだけの時間はかかってしまいましたが、これぞJALの誠実さだな、と思います。
JALに任せておけば大丈夫なのではないか、という安心感も増しています。
ありがとうございます、JAL。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
#私とJAL
最初の緊急事態宣言が発令されたのは20年4月でしたが、その2か月近く前の20年2月25日より、JALのコロナとの取り組みが始まりました。
まず、サービスが大きく自粛されたのがラウンジサービスでした。
コロナ前にDPLにて提供されていたサービスのうち、2月25日にいきなり以下のサービスが停止となりました。(*一部は数日後かもしれません。)
1/パン類の提供
2/JAL特製焼きカレーパンの提供
3/スープ2種類の提供
4/ウイスキー、焼酎ボトルの提供
5/冷蔵庫でのトマトジュース、ポカリスエット等の提供
6/ピッチャーでのミネラルウォーターの提供
7/アイスペールでの氷の提供
8/おつまみ・あられミックスの提供
9/雑誌、新聞サービス
10/布のホットタオル
11/トイレのジェットタオル(手の温風乾燥機)
当時は、
感染拡大防止という名のサービスの低下だ、
サービスを減らすなら返金すべきだ、などと、
JALファンが集まるtricoであっても、不平不満の声が多くあがっていました。
コロナだから仕方がない、という感覚もまだそれほど強くなかった、どこか、甘く見ていたと思います。
それから、1年半以上の時が経ち、今はどうなっていると思いますか?
1/個包装でメゾンカイザーのパンを提供
2/個包装でJAL特製焼きカレーパンを提供
3/サーバーでスープと味噌汁を提供
4/サーバーでウイスキーを提供
5/サーバーでトマトジュースを提供
6/サーバーでミネラルウォーターを提供
7/製氷機で氷の提供
8/亀田の米菓の提供
9/モバイル端末で電子書籍を提供
10/ハーゲンダッツのアイスクリームの提供
一度提供中止となっていたサービスのほとんどが、より感染が広がらない提供方法、安心できる形で、再び提供されているのです。
素晴らしくないでしょうか。
これだけの時間はかかってしまいましたが、これぞJALの誠実さだな、と思います。
JALに任せておけば大丈夫なのではないか、という安心感も増しています。
ありがとうございます、JAL。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
#私とJAL