JALトーク
nw
2021/10/11 08:12

67年前の空旅🌏✈︎

下の方が天体観測をする航空士さん。 上は54年当時のツーリストクラスボックスミール。
現在のデルタ航空の物で、NY39時間、シカゴ35時間、シアトル27時間。 大変です😢
フィンエア、コンベア。
昨日の航空展より。1954年、67年前の国際旅客便黎明期では「航空士」が天体観測を行いながら飛行したそうです… まるで船旅です。 サンフランシスコまで31時間。 一世一代の旅ですね🧐 デジタル機器は皆無の中、外国まで飛行できるとは神業です✨

デルタ航空(旧ノースウェストオリエント)博物館にも米東海岸から何ヵ所も給油をし何十時間もかける様子がパンフレットになって展示されていました。
ノンストップで旅出来る現代に生きていて、良かった😍🤩

#jaltrico #航空士 #機種 #機内食
下の方が天体観測をする航空士さん。 上は54年当時のツーリストクラスボックスミール。
現在のデルタ航空の物で、NY39時間、シカゴ35時間、シアトル27時間。 大変です😢
フィンエア、コンベア。
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  • NY⇒シアトルで12時間もかかってます。(*_*;
    本当今で良かったと思います。
    でも30年後はどうなっているのでしょうね。
    機内食もいらない世界になっていたりして。
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    • 2021/10/11
      船旅の何週間に比べたらはるかに短く旅できたのでしょうが、乗る人も飛ばす方も大変でしたね。
      先ほど当時のクルーの方のブログを目にしました。 ヨーロッパだと2週間一単位のシフトだったようです💧

      30年後、機内食は無いかもしれませんね! いま計画中の音速旅客機が飛んでいたら😄
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  • 面白そうな展覧会行ってみたいです。お写真の航空機関士さんが天測とありますが、航空機関士(フライトエンジニア)さんはエンジンなどの機関などの担当で、天測をされるのは航空士(フライトナビゲーター)さんと聞いたことがあります。どちらも今はないお仕事で、技術の進歩は凄いですね。
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    • 2021/10/11
      ブラブラローマさま

      ご指摘ありがとうございます!
      機関士…じゃないよなと思い調べた先も機関士が。とあったためそのまま書いてしまいました😅
      機関士はつい35年前まではあった職種。 エンジンも双発機が主になり、おっしゃる通り技術の進歩は素晴らしいです☺️
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    • 2021/10/11
      追伸。 本当に小さな展示会ですので、何かのついでにお出かけください♪
      以前は羽田図書館でしていて、その時の方が展示物は多かったです😆
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    • 16日の土曜日に行ってこようと思います。この展示会知らなかったので貴重なお知らせありがとうございます。
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