搭乗日
2020年10月
今の海外旅行者への対応。JALの大変さへの感謝。
2021.10.25
ロンドンでの乗り継ぎ、パリでの入国はあっけなく簡単なものでした。
必要とされている書類の提出どころか提示もしませんでした。
本当に拍子抜けしましたが、これは出入国の前に航空会社がしっかりと念には念を入れてチェックをしているからです。各国は、航空会社に大きな負担を強いていると思いました。
往路:
JALのチェックインカウンターでの必要書類の確認。
担当の方のチェック後は別の方のチェックとなり、二重のチェックをするようになっていました。私の場合はロンドンでの乗り継ぎがあったため、更に、乗り継ぎが可能か、荷物のスルーは問題ないかのチェックもしてくださり、20分前後の時間を取って頂きました。
その後、ラウンジ内で寛いでいる間にも、ひとりひとり、ロンドン乗り継ぎで必要な書類のチェックをして回っているスタッフの方がおり、私も再度チェックをして頂きました。
(ちなみに、ANAのラウンジに何時間もいましたが、そこではチェックに回っている様子は見られませんでした。)
航空会社がここまでしっかりとチェックをしているという前提があってこそ、緩い入国審査があるんだな、と実感しました。
復路:
フライトの3日前ほどから、帰国のための陰性証明書は正しいものを持っているか?という確認メールが複数回届きました。(写真2枚目)。
更に、更に、昨日には、正しい陰性証明書かどうか、チェックをしたいので送ってください、というメールが届きました。
ひとりひとりにこうしてメールをして、ワンバイワンでチェックをされる姿勢に感謝の気持ちしかありません。
送信&受診しっぱなしではなく、送信してからまもなくOK連絡も頂けたのも安心できました。
「Your Certificate is valid(OK) for entry to Japan.
We look forward to welcome you on board of Japan Airlines tomorrow.」
今の海外旅行は、コロナ前にはなかった、航空会社のスタッフの方々のこうしたチェックのおかげで安心して出来ているのだな、と実感しました。
JAL70周年の記念の日は、国際線の機上からお祝いしたいと思います。
ロンドンでの乗り継ぎ、パリでの入国はあっけなく簡単なものでした。
必要とされている書類の提出どころか提示もしませんでした。
本当に拍子抜けしましたが、これは出入国の前に航空会社がしっかりと念には念を入れてチェックをしているからです。各国は、航空会社に大きな負担を強いていると思いました。
往路:
JALのチェックインカウンターでの必要書類の確認。
担当の方のチェック後は別の方のチェックとなり、二重のチェックをするようになっていました。私の場合はロンドンでの乗り継ぎがあったため、更に、乗り継ぎが可能か、荷物のスルーは問題ないかのチェックもしてくださり、20分前後の時間を取って頂きました。
その後、ラウンジ内で寛いでいる間にも、ひとりひとり、ロンドン乗り継ぎで必要な書類のチェックをして回っているスタッフの方がおり、私も再度チェックをして頂きました。
(ちなみに、ANAのラウンジに何時間もいましたが、そこではチェックに回っている様子は見られませんでした。)
航空会社がここまでしっかりとチェックをしているという前提があってこそ、緩い入国審査があるんだな、と実感しました。
復路:
フライトの3日前ほどから、帰国のための陰性証明書は正しいものを持っているか?という確認メールが複数回届きました。(写真2枚目)。
更に、更に、昨日には、正しい陰性証明書かどうか、チェックをしたいので送ってください、というメールが届きました。
ひとりひとりにこうしてメールをして、ワンバイワンでチェックをされる姿勢に感謝の気持ちしかありません。
送信&受診しっぱなしではなく、送信してからまもなくOK連絡も頂けたのも安心できました。
「Your Certificate is valid(OK) for entry to Japan.
We look forward to welcome you on board of Japan Airlines tomorrow.」
今の海外旅行は、コロナ前にはなかった、航空会社のスタッフの方々のこうしたチェックのおかげで安心して出来ているのだな、と実感しました。
JAL70周年の記念の日は、国際線の機上からお祝いしたいと思います。