写真で振り返る2021年
2021年を振り返ってみると1月から9月にかけて、即ち1年の4分の3は緊急事態宣言続きであったものと実感しております。
そのような中、私にとって2021年最大の思い出はGWに鹿児島に行ったことです。当日、現地の天気こそはあまりよろしくなかったものの、桜島や仙巌園など鹿児島ならではの風情を堪能することができたのが今でも思い出に残っています。今後のコロナ禍状況にもよりますが、来る2022年3月初頭には沖縄旅行も予定しております(航空便✈️とホテル🏨は確保済み)。
そのほかには旅客機・エアライン検定3級に合格したことも思い出に残っています。
さて、ご存じの方もおりますが最近では羽田空港の国内線出発ロビーがいつもに増して賑わっていますように国内航空旅客需要は回復基調にあることが分かります。確かに混雑に巻き込まれるのはつらいものの、多くの旅客を乗せたうえで飛んでこその航空会社であるものと私は考えております。その理由としては航空会社は飛行機を運航するのに燃料費などのさまざまなコストがかかります。そのため、1便のフライトを運航するに際し、1人でも多くの旅客に乗ってもらうことで採算を賄っています。即ち、空席が多いと採算が取れないということです。
他方、国際線はオミクロン株に伴う出入国規制により、依然として低調な状況が続いていますが、せめて国内線だけはオミクロン株を含む第6波に負けず、このまま回復基調を維持してほしいものと願っております。
2021年も1年間お世話になりました。
2022年もどうぞよろしくお願い致します。
それではよいお年をお迎えください。
#良いお年を
#さようなら2021
そのような中、私にとって2021年最大の思い出はGWに鹿児島に行ったことです。当日、現地の天気こそはあまりよろしくなかったものの、桜島や仙巌園など鹿児島ならではの風情を堪能することができたのが今でも思い出に残っています。今後のコロナ禍状況にもよりますが、来る2022年3月初頭には沖縄旅行も予定しております(航空便✈️とホテル🏨は確保済み)。
そのほかには旅客機・エアライン検定3級に合格したことも思い出に残っています。
さて、ご存じの方もおりますが最近では羽田空港の国内線出発ロビーがいつもに増して賑わっていますように国内航空旅客需要は回復基調にあることが分かります。確かに混雑に巻き込まれるのはつらいものの、多くの旅客を乗せたうえで飛んでこその航空会社であるものと私は考えております。その理由としては航空会社は飛行機を運航するのに燃料費などのさまざまなコストがかかります。そのため、1便のフライトを運航するに際し、1人でも多くの旅客に乗ってもらうことで採算を賄っています。即ち、空席が多いと採算が取れないということです。
他方、国際線はオミクロン株に伴う出入国規制により、依然として低調な状況が続いていますが、せめて国内線だけはオミクロン株を含む第6波に負けず、このまま回復基調を維持してほしいものと願っております。
2021年も1年間お世話になりました。
2022年もどうぞよろしくお願い致します。
それではよいお年をお迎えください。
#良いお年を
#さようなら2021