山形市内のJAL!
今月これから羽田・伊丹でイベントが催されるなど、近頃「山形」が盛り上がっているように感じられます・・・私だけかもしれませんが。
その現地に関心を抱いたのは、前世紀末でした。
JAL・JAS統合前のJAL時刻表に載る山形空港発着路線は、名古屋~山形JAL483・484便の1往復のみ。
どういう経緯で設けられた?と調べたら、1992年4月にSWAL運航で始まっていました。
ここからして何か独特の雰囲気があり、それを味わうべく私は2000年1月に画像にある山形市内カウンターを訪ね、その後JALボーイング737-400(←フラワージェットです)充当JL484便で名古屋へ飛びました。
上の時の山形市内にはJAL・JAS・ANAカウンターがあって、客が入れる空間はJALカウンターが最大。エグゼクティブクラスのシートも置いてありました。
後にJASカウンターがJALに統合され、カウンター外観も画像(2005年9月撮影)のようになりましたが、内装はそのままだったと憶えています。
さて山形~名古屋線は2000年10月からJEX運航に、そして2001年4月からJ-AIR運航となり、普通運賃1000円値上げ。CRJにダウンサイズされたから??
というように興味が高まって、2001年5月に「前売りスペシャル」運賃で名古屋から山形へ再訪。
この後も2005年9月まで私はJAL山形市内カウンターを訪ね、お話を聴かせてもらったのですが、その度にこの地に於けるJAL(グループ)の存在感を強く受けました。
#J-AIR
その現地に関心を抱いたのは、前世紀末でした。
JAL・JAS統合前のJAL時刻表に載る山形空港発着路線は、名古屋~山形JAL483・484便の1往復のみ。
どういう経緯で設けられた?と調べたら、1992年4月にSWAL運航で始まっていました。
ここからして何か独特の雰囲気があり、それを味わうべく私は2000年1月に画像にある山形市内カウンターを訪ね、その後JALボーイング737-400(←フラワージェットです)充当JL484便で名古屋へ飛びました。
上の時の山形市内にはJAL・JAS・ANAカウンターがあって、客が入れる空間はJALカウンターが最大。エグゼクティブクラスのシートも置いてありました。
後にJASカウンターがJALに統合され、カウンター外観も画像(2005年9月撮影)のようになりましたが、内装はそのままだったと憶えています。
さて山形~名古屋線は2000年10月からJEX運航に、そして2001年4月からJ-AIR運航となり、普通運賃1000円値上げ。CRJにダウンサイズされたから??
というように興味が高まって、2001年5月に「前売りスペシャル」運賃で名古屋から山形へ再訪。
この後も2005年9月まで私はJAL山形市内カウンターを訪ね、お話を聴かせてもらったのですが、その度にこの地に於けるJAL(グループ)の存在感を強く受けました。
#J-AIR