JALトーク
2022/07/07 02:32

近10年で最も華やかだった伊丹JAL七夕は

センターにいるのは浴衣を着たグランドスタッフです。
過去10年の伊丹JAL七夕行事を思い返すと、その年その年で規模・場所・内容が異なっています。環境・人材・忙しさが一定ではないからと思われますが、けれども何よりJALにも苦しい時期があったことを顧みれば、七夕行事が催されるだけでもありがたいと思うところです。

その中で最も華やかだったのは、2013年7月7日(日)の七夕行事。その前後の年の様子と較べると、2013年だけは様相が異なって、というか担当者の気合が入りまくっていた?

その当時発信されていた伊丹JALツイッターで予告があり、当日の七夕イベント開催は8:00~12:00で時間帯が定められていました。
制服着用J-AIR機長・客室乗務員・JALメンテスタッフ・グランドスタッフ、浴衣着用グランドハンドラー・グランドスタッフ・広報スタッフが1階・送迎デッキ・エプロンを動き、せんべいやステッカーを来館者へ配ったり、短冊書きを手伝ったり、出発便を見送ったり。
加えて1階には「しまねっこ」も来ていました。

画像は11:30発羽田行き出発シーン。デッキからの眺めも良好です。

この日朝から七夕行事を見に行っていて、本当によかったと思いました。
当時の企画スタッフへ、今改めて「おおきに」です。
#J-AIR
センターにいるのは浴衣を着たグランドスタッフです。
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