搭乗日
2022年07月
ログの記録を読み返してフライトを振り返る。
2022年7月10日 JL303便とJL310便。
JL303 HND→FUK クラスJにUG
直前にBOEING 767-300ER A44→A25に変更。
Fが急遽設定、クラスJが増える。機内Wi-Fiが使用可能に。いいことばかり😎。
朝イチでクラスJへのUG成功。
ただし貨物搭載に時間を要して出発遅延。
離陸後は揺れのため15分後にベルトサイン消灯。
計画での高度は40,000ft。しかし揺れが目立ち△HIKNE付近から38,000ftに変更。そのまま瀬戸内海へ。7:40、降下開始、7:52、ベルトサイン点灯。レーダーベクター、Rw16アプローチ。ビールにちなんだ△KIRIN、STOUTを通過、ファイナルで△SAZAE、ISONO、MASUO通過、8:08着陸。福岡へは10番、8:11、ほぼ定着。
折り返しJL310便はA350、こちらも羽田でクラスJにUG。19GはX11仕様では逆バルク席。この便で国内線350回搭乗、A350と同じ350回は運命を感じます。
飛行は伊勢湾を通過するまでは揺れもなく順調。
高度は愛媛で39,000ftに到達。IAS491kt、GS509kt。△NALTO通過時にF/Oアナウンス。揺れのため12:00頃ベルトサイン点灯。約10分程度を予定。
そして12:12に消灯、12:24に着陸のためのベルトサイン点灯。羽田は180度、17ktの風、当便の着陸はRw22ですとCAさんから教わりました。12:35にRw22に着陸、10番ゲートに12:44。ほぼ定刻で到着。310便はドアクローズも定刻、順調なフライトだと思います。
ログのノートを見開き2ページ全体を使って書くのは初めての試みでしたが、多少揺れのあるフライトだったので描きにくいなと思いました💦7月の時期、羽田周辺は特になのか、不安定な大気の中を飛んでるように思えます。本来は高度10,000ft切った段階でベルトサインを点灯させるようですが、最近は早めの点灯が多いですね。
JL303 HND→FUK クラスJにUG
直前にBOEING 767-300ER A44→A25に変更。
Fが急遽設定、クラスJが増える。機内Wi-Fiが使用可能に。いいことばかり😎。
朝イチでクラスJへのUG成功。
ただし貨物搭載に時間を要して出発遅延。
離陸後は揺れのため15分後にベルトサイン消灯。
計画での高度は40,000ft。しかし揺れが目立ち△HIKNE付近から38,000ftに変更。そのまま瀬戸内海へ。7:40、降下開始、7:52、ベルトサイン点灯。レーダーベクター、Rw16アプローチ。ビールにちなんだ△KIRIN、STOUTを通過、ファイナルで△SAZAE、ISONO、MASUO通過、8:08着陸。福岡へは10番、8:11、ほぼ定着。
折り返しJL310便はA350、こちらも羽田でクラスJにUG。19GはX11仕様では逆バルク席。この便で国内線350回搭乗、A350と同じ350回は運命を感じます。
飛行は伊勢湾を通過するまでは揺れもなく順調。
高度は愛媛で39,000ftに到達。IAS491kt、GS509kt。△NALTO通過時にF/Oアナウンス。揺れのため12:00頃ベルトサイン点灯。約10分程度を予定。
そして12:12に消灯、12:24に着陸のためのベルトサイン点灯。羽田は180度、17ktの風、当便の着陸はRw22ですとCAさんから教わりました。12:35にRw22に着陸、10番ゲートに12:44。ほぼ定刻で到着。310便はドアクローズも定刻、順調なフライトだと思います。
ログのノートを見開き2ページ全体を使って書くのは初めての試みでしたが、多少揺れのあるフライトだったので描きにくいなと思いました💦7月の時期、羽田周辺は特になのか、不安定な大気の中を飛んでるように思えます。本来は高度10,000ft切った段階でベルトサインを点灯させるようですが、最近は早めの点灯が多いですね。