搭乗日
2022年08月
成田〜ダラス、初プレエコ(辛口)レビュー
ダラスまではプレエコ初搭乗。
期待が大きかっただけに残念感もそれなり、あえて辛口です。
シートは布貼りですが座面が固く長時間座るとお尻が痛くなり、就寝時はリクライニング、フットレストを最大限にするとお尻が固定されないため滑り落ちるという難物😣
テーブルは窓側2席とも同じく右手の肘掛け内に格納されていてAの私はBの男性(常に左腕を肘掛けに置く人でした)に断って出し入れしなければならず、なぜAは窓側の肘掛け内格納にしなかったのか疑問です。全席同じ作りの方が製造工程上、楽だとは思いますが。
座席周りに物入れもなし、最前列は前のシートポケットも使えず個人的には座り心地含め国内線クラスJの方が優れているなと。
機内食、エコノミーと同じとはわかっていながらも、メインの容器にしっかり貼られたU-35歴代ファイナリストの写真入りビニール蓋を剥がす時には、パックの冷凍食品をチンして蓋を剥がす時を思わせ虚しくなりました😔
それぞれ味自体は悪くなかったのですが、唯一写真右上の黄色い「とうもろこしのパンナコッタ風」.デザートかと思いきや、とうもろこしをすりおろしてゼラチンで固めました、という副菜なのかデザートなのか、これを出そうと決めた人たちの感覚が理解できず😣
プレエコのみのシャンパンを頼みましたが、なんだか逆に虚しさが増したような。
朝出発の早朝到着のため眠らないといけないのですが、硬い座面、滑り台式リクライニングに加え、離陸から着陸までぶっ通しで映画を見る隣席のモニターの明るさで一睡もできず。
お手洗いも手が回らないのか毎回床が濡れていて残念😨
そんな中、良かったのは朝食。箱に入ったショートパスタ、雑穀米、ソースに別添の野菜を入れ混ぜて頂くカフェ風のサラダなのですがこれが思いの外美味しくて、メインもこんな風にすれば、と思いました。
一応「プレミアム」なエコノミーなんですが、クルーさんのサービスは修学旅行生を捌くような口調、食事開始と同時にもう食後のコーヒーを持ってくるなど限りなくエコノミーに近い扱いのようです。
最後に一つ、到着後、荷物を下ろし通路で降りるアナウンスを待ってたのですが「クラスごとに案内しますから!」と目の前でピシャリとカーテンを閉められ、ビジネスクラスに紛れて降りるつもりだと思われているようで、締めくくりも寂しいものとなりました😥
期待が大きかっただけに残念感もそれなり、あえて辛口です。
シートは布貼りですが座面が固く長時間座るとお尻が痛くなり、就寝時はリクライニング、フットレストを最大限にするとお尻が固定されないため滑り落ちるという難物😣
テーブルは窓側2席とも同じく右手の肘掛け内に格納されていてAの私はBの男性(常に左腕を肘掛けに置く人でした)に断って出し入れしなければならず、なぜAは窓側の肘掛け内格納にしなかったのか疑問です。全席同じ作りの方が製造工程上、楽だとは思いますが。
座席周りに物入れもなし、最前列は前のシートポケットも使えず個人的には座り心地含め国内線クラスJの方が優れているなと。
機内食、エコノミーと同じとはわかっていながらも、メインの容器にしっかり貼られたU-35歴代ファイナリストの写真入りビニール蓋を剥がす時には、パックの冷凍食品をチンして蓋を剥がす時を思わせ虚しくなりました😔
それぞれ味自体は悪くなかったのですが、唯一写真右上の黄色い「とうもろこしのパンナコッタ風」.デザートかと思いきや、とうもろこしをすりおろしてゼラチンで固めました、という副菜なのかデザートなのか、これを出そうと決めた人たちの感覚が理解できず😣
プレエコのみのシャンパンを頼みましたが、なんだか逆に虚しさが増したような。
朝出発の早朝到着のため眠らないといけないのですが、硬い座面、滑り台式リクライニングに加え、離陸から着陸までぶっ通しで映画を見る隣席のモニターの明るさで一睡もできず。
お手洗いも手が回らないのか毎回床が濡れていて残念😨
そんな中、良かったのは朝食。箱に入ったショートパスタ、雑穀米、ソースに別添の野菜を入れ混ぜて頂くカフェ風のサラダなのですがこれが思いの外美味しくて、メインもこんな風にすれば、と思いました。
一応「プレミアム」なエコノミーなんですが、クルーさんのサービスは修学旅行生を捌くような口調、食事開始と同時にもう食後のコーヒーを持ってくるなど限りなくエコノミーに近い扱いのようです。
最後に一つ、到着後、荷物を下ろし通路で降りるアナウンスを待ってたのですが「クラスごとに案内しますから!」と目の前でピシャリとカーテンを閉められ、ビジネスクラスに紛れて降りるつもりだと思われているようで、締めくくりも寂しいものとなりました😥