搭乗日
2019年05月
そのチャーター便搭乗orイベント参加は抽選で・・・
当選しないと当該便に乗れない!というのが近年多くなってる気がします。
私も2019年12月JAC SAAB退役チャーター・2021年12月HAC SAAB退役チャーター・2022年5月JAL 787就航10周年記念チャーターへ応募し、いずれも落選。
2017年11月J-AIR「CRJありがとうイベント」へ当選して以降は、チャーターフライト等WEB申し込み抽選に際し、一度たりとも当選していません。
そこで「こりゃ難儀やな」と思ったのが、電話がかかってくるまでの期待と不安、そしてかかって来なかった時の落胆です。
電話がかかってきて「よし!」と思って受話器を上げ、JALPAKからではなかった時はがっかり。乗りたい・当たれと念じつつ、外れた時は大きく落胆。下手したら仕事・暮らしに影響を及ぼしかねないと。
自身の3連敗を通じて思ったのは、思い入れが深いイベント・チャーターである程、抽選に参加するのは見合わせようということです。
当たればいいのですが、外れた時のマイナスを思えば、そのイベント・チャーターは元から無いものと思った方が精神衛生上よろしいと考え、只今それを実践中。
逆に、外れることを前提として応募したら当選、なんていうのがありました。過日の伊丹エアポートフェスティバルでの「飛行機との綱引き」がそれです。
大人参加可といっても主たる客は子どもとその家族、俺が応募しても当たる訳なかろう。けれども大阪大井の関心事であることをスタッフへ知らせるべく一応応募したら、結果当選。
いっぽう定期便予約みたくWEB申し込み早い順なら、その時は気合を入れます。今春の成田787撮影会がそれで、タイミング良く定員内へ入れました。これで駄目なら、自分の動きが遅かったということで諦めがつきます。
なお電話申し込みは、これは「つながるまで待つのは精神衛生上よくない」と上記同様当該行事は最初から無いものと考えます。いや、締め切り間際に空席が生じて参加出来たというのが過去にあり、気合を入れずに後のほうで電話する手もありますな。
今後もし抽選チャーター便・イベント等に私が参加している時は、自身の気合充填度は100%未満状態。ゆえに当選しても公言せず、参加中に100%かそれ以上にテンションを高めていこうと思います。
私も2019年12月JAC SAAB退役チャーター・2021年12月HAC SAAB退役チャーター・2022年5月JAL 787就航10周年記念チャーターへ応募し、いずれも落選。
2017年11月J-AIR「CRJありがとうイベント」へ当選して以降は、チャーターフライト等WEB申し込み抽選に際し、一度たりとも当選していません。
そこで「こりゃ難儀やな」と思ったのが、電話がかかってくるまでの期待と不安、そしてかかって来なかった時の落胆です。
電話がかかってきて「よし!」と思って受話器を上げ、JALPAKからではなかった時はがっかり。乗りたい・当たれと念じつつ、外れた時は大きく落胆。下手したら仕事・暮らしに影響を及ぼしかねないと。
自身の3連敗を通じて思ったのは、思い入れが深いイベント・チャーターである程、抽選に参加するのは見合わせようということです。
当たればいいのですが、外れた時のマイナスを思えば、そのイベント・チャーターは元から無いものと思った方が精神衛生上よろしいと考え、只今それを実践中。
逆に、外れることを前提として応募したら当選、なんていうのがありました。過日の伊丹エアポートフェスティバルでの「飛行機との綱引き」がそれです。
大人参加可といっても主たる客は子どもとその家族、俺が応募しても当たる訳なかろう。けれども大阪大井の関心事であることをスタッフへ知らせるべく一応応募したら、結果当選。
いっぽう定期便予約みたくWEB申し込み早い順なら、その時は気合を入れます。今春の成田787撮影会がそれで、タイミング良く定員内へ入れました。これで駄目なら、自分の動きが遅かったということで諦めがつきます。
なお電話申し込みは、これは「つながるまで待つのは精神衛生上よくない」と上記同様当該行事は最初から無いものと考えます。いや、締め切り間際に空席が生じて参加出来たというのが過去にあり、気合を入れずに後のほうで電話する手もありますな。
今後もし抽選チャーター便・イベント等に私が参加している時は、自身の気合充填度は100%未満状態。ゆえに当選しても公言せず、参加中に100%かそれ以上にテンションを高めていこうと思います。