成田空港T2 国内線の遠すぎる搭乗口！
バスゲートのA〜D搭乗口方面と別れてエスカレーターを上へ。
通路が長すぎる！
まだまだ…
搭乗口前のロビーからは乗る飛行機が間近に見えます。
B737-800の国際線仕様。
成田空港第2ターミナルからのJAL国内線と言えば、バスゲートのイメージが強い方もいらっしゃると思いますが、午前中の便(JAL3083 名古屋(中部)行き)はPBBを使って搭乗する搭乗口に割り当てられています。
バス移動ではなくPBBを使えるので楽ですし、雨の日に濡れなくても良い！と思いがちですが、この搭乗口が恐ろしく遠いのです、、笑
この日のJAL3083の搭乗口はSゲート。A〜Fゲートがバスゲートで、N,P,R,SゲートはPBB付きのゲートだそうです。
まずカウンターで「保安検査場通過後、かなりの距離があるのでお早めにお集まりください。」とのアナウンスがあります。
保安検査場を通過して、長い通路(動く歩道あり)を10分ほど歩くと、やっと搭乗口前のロビーに着くことができます。周りに歩いている人がいなかったので、かなり不安になりながら搭乗口まで向かっていました。
また、通路には売店が一切ないので、食べ物や飲み物は保安検査場通過前に買っておく必要があります。(BLUE SKYは休業中)
化粧室は途中何箇所かにあります。
歩く速さにもよりますが、人によっては15分くらい時間がかかってしまうこともあると思うので、成田空港からJALの国内線でご出発の際、また国際線から国内線乗り継ぎの際はぜひ余裕を持って搭乗口に向かわれてください！
バス移動ではなくPBBを使えるので楽ですし、雨の日に濡れなくても良い！と思いがちですが、この搭乗口が恐ろしく遠いのです、、笑
この日のJAL3083の搭乗口はSゲート。A〜Fゲートがバスゲートで、N,P,R,SゲートはPBB付きのゲートだそうです。
まずカウンターで「保安検査場通過後、かなりの距離があるのでお早めにお集まりください。」とのアナウンスがあります。
保安検査場を通過して、長い通路(動く歩道あり)を10分ほど歩くと、やっと搭乗口前のロビーに着くことができます。周りに歩いている人がいなかったので、かなり不安になりながら搭乗口まで向かっていました。
また、通路には売店が一切ないので、食べ物や飲み物は保安検査場通過前に買っておく必要があります。(BLUE SKYは休業中)
化粧室は途中何箇所かにあります。
歩く速さにもよりますが、人によっては15分くらい時間がかかってしまうこともあると思うので、成田空港からJALの国内線でご出発の際、また国際線から国内線乗り継ぎの際はぜひ余裕を持って搭乗口に向かわれてください！
