搭乗日
2022年05月
2022年国際線フライト #4 JL15 LAX→HND
Boeing 777-346/ER(JA737J)
LAXのRWY25Rからの離陸直後の機窓風景(前回は北方向で、今回は南方向の景色)
ビジネスクラスの最前列の5Aシート
到着前の食事(鮭の塩麹焼き)
メッセージカードを頂きました
#2で投稿したフライトから約1ヶ月半後(2022年5月下旬)の同便です。
搭乗口の案内表示はOnTimeでしたが、乗継便の接続待ちのため約1時間、搭乗した機内で待ちました。
RWY25Rから離陸して安定飛行になると直ぐに食事ですが、前回と同じメニューを選択しました(ということで1回目の機内食の写真はUpしていません)。羽田に到着前の夕食(2回目の機内食)は和食にしました(美味しい鮭の塩麹焼きでした)。
で、ここからがコロナ禍の影響ですが、ゲートに到着後、入管の指示で国際線乗継客から降機とのことで、入国者の降機はそれから30分後になりました。
降機後は、4月上旬のグダグタのコロナ対応と比較すると色々と見直された部分があり、動線の再配置やコロナ検査をまっ先に行うなど、全体工程の短縮化努力は感じられましたが、それでも開放されるまで約70分でした。そう思うと、ここ最近は大変便利になりましたね。
搭乗口の案内表示はOnTimeでしたが、乗継便の接続待ちのため約1時間、搭乗した機内で待ちました。
RWY25Rから離陸して安定飛行になると直ぐに食事ですが、前回と同じメニューを選択しました(ということで1回目の機内食の写真はUpしていません)。羽田に到着前の夕食(2回目の機内食)は和食にしました(美味しい鮭の塩麹焼きでした)。
で、ここからがコロナ禍の影響ですが、ゲートに到着後、入管の指示で国際線乗継客から降機とのことで、入国者の降機はそれから30分後になりました。
降機後は、4月上旬のグダグタのコロナ対応と比較すると色々と見直された部分があり、動線の再配置やコロナ検査をまっ先に行うなど、全体工程の短縮化努力は感じられましたが、それでも開放されるまで約70分でした。そう思うと、ここ最近は大変便利になりましたね。
