近頃のラストラン及びラストフライト概観
試乗会は札幌~岩見沢往復。で、この車両で岩見沢駅に「おおぞら」。
民間機趣味にも関わる鉄道趣味の話、それもラスト関連のことです。
先日の民鉄・JRダイヤ改正では幾つかのラストランが見られましたが、あるものは最終列車を公表せず、あるものは定期運行終了後に引退興行ともいえるラストラン行事を実施。
場所または会社によって対応が分かれますが、これは人の集まり具合に拠るもの?
その集まり具合というのを考えたら、旅客機へ近寄れるのは一般人なら搭乗券を持った客だけなので、ラスト「フライト」はじっくり楽しめることが多いと思います。
5月の777-200ERは、参加費・時間からしても、特にそうなるでしょう。
いっぽう旅客機・鉄道車両に近年共通してみられるのが旧塗装復刻。これには興味津々となりますが、列車では塗装のみ復刻でサービスは現状というのが少々、いやかなり寂しく・・・。
https://trico.jal.com/placegallery/report/215034/
ですが、3月17日(金)に定期運行ラストを迎え、これから引退興行へ入るJR北海道キハ183系は気になる存在です。
昭和61年10月12日(日)に試乗会へ当選・参加した身としては、往時の列車サービスが維持されていなくても気になるところ。
報じられているその編成でも、画像に載せた試乗会時の前2両ぶんが再現されています。
では旅客機はどうかと思い返すと、JALグループでの「ラストに因んだ塗装復刻」といえば、SWALジェット。否、あれは当該機種ラスト云々は関係無し。
思い浮かぶのはJ-AIR CRJ200・・・エンジンカウルに描かれたジャルフライトアカデミー垂直安定板がそれです!
先日の民鉄・JRダイヤ改正では幾つかのラストランが見られましたが、あるものは最終列車を公表せず、あるものは定期運行終了後に引退興行ともいえるラストラン行事を実施。
場所または会社によって対応が分かれますが、これは人の集まり具合に拠るもの?
その集まり具合というのを考えたら、旅客機へ近寄れるのは一般人なら搭乗券を持った客だけなので、ラスト「フライト」はじっくり楽しめることが多いと思います。
5月の777-200ERは、参加費・時間からしても、特にそうなるでしょう。
いっぽう旅客機・鉄道車両に近年共通してみられるのが旧塗装復刻。これには興味津々となりますが、列車では塗装のみ復刻でサービスは現状というのが少々、いやかなり寂しく・・・。
https://trico.jal.com/placegallery/report/215034/
ですが、3月17日(金)に定期運行ラストを迎え、これから引退興行へ入るJR北海道キハ183系は気になる存在です。
昭和61年10月12日(日)に試乗会へ当選・参加した身としては、往時の列車サービスが維持されていなくても気になるところ。
報じられているその編成でも、画像に載せた試乗会時の前2両ぶんが再現されています。
では旅客機はどうかと思い返すと、JALグループでの「ラストに因んだ塗装復刻」といえば、SWALジェット。否、あれは当該機種ラスト云々は関係無し。
思い浮かぶのはJ-AIR CRJ200・・・エンジンカウルに描かれたジャルフライトアカデミー垂直安定板がそれです!