搭乗日
2013年03月
10年前 大阪JAL攻めの大増便!
2013年3月31日(日)からの国内線スケジュールでは開設・再開が多かったように思います。
自分の先の投稿のようにJAL羽田~中部開設のほか、FDA小牧~高知開設(空港側には路線再開)がありました。
再開では伊丹路線がその中核を為し、休止されていた伊丹~松山・三沢・函館線が復活。ただし函館線は関空~函館を伊丹発着へ移しての再開です。
松山へはCRJが3往復、三沢へはE170が1往復、函館へはCRJが1往復。その頃J-AIR機材はCRJが9機、E170が10機だったので、まだまだCRJの活躍が見られました。
この時は増便も印象的で、CRJが1往復・E170が1往復の合計2往復のみだった伊丹~福岡線が一気に5往復へ。増便3往復分はすべて737-800で、よって前日まで片道提供座席数が126だったところが、この日から621へ!
この後どうなったかは、略!
で、私は当日JAL羽田→中部、FDA小牧→高知の開設初便搭乗後、高速バスで松山へ移動してこの日再開の松山→伊丹で帰阪しました。
#J-AIR
自分の先の投稿のようにJAL羽田~中部開設のほか、FDA小牧~高知開設(空港側には路線再開)がありました。
再開では伊丹路線がその中核を為し、休止されていた伊丹~松山・三沢・函館線が復活。ただし函館線は関空~函館を伊丹発着へ移しての再開です。
松山へはCRJが3往復、三沢へはE170が1往復、函館へはCRJが1往復。その頃J-AIR機材はCRJが9機、E170が10機だったので、まだまだCRJの活躍が見られました。
この時は増便も印象的で、CRJが1往復・E170が1往復の合計2往復のみだった伊丹~福岡線が一気に5往復へ。増便3往復分はすべて737-800で、よって前日まで片道提供座席数が126だったところが、この日から621へ!
この後どうなったかは、略!
で、私は当日JAL羽田→中部、FDA小牧→高知の開設初便搭乗後、高速バスで松山へ移動してこの日再開の松山→伊丹で帰阪しました。
#J-AIR