搭乗日
2019年10月
悪夢再び。B787型機の国内線初登用! JL107便/27OCT ファーストクラスは発売日には満席かも。
エアバスA350-900型機のHND-FUK線に続いて、国際線では既にお馴染みの(たぶん、最大保有)ボーイングB787型機が国内線に登用されます。
シートはなんと!A350型機と同様の最新シートが導入されますよ。
その初就航日は27OCT(SUN)のJL107 羽田~伊丹線。
こちら、ウインタースケジュールとなるため、
先得運賃の受付は、JALマイレージ会員なら、25AUG~26AUG。まだ発売されていません!!
そして、普通運賃座席は、本来2か月前の09:30発売ですので、27AUGとなります。
ただ、バグなのか、先行発売なのか、普通席とクラスJの普通運賃(ビジネスきっぷや往復割引運賃も可)はすでに購入することができます!
でも、ファーストクラスはまだ発売前となっていますので、ファーストクラスに関しては、正規の発売日、27AUGの09:30なのだと思われます。
しかしながら、
エアバスA350型機の初就航同様、ファーストクラスの座席も、既に海外では発売がされています。
そして、現在、その残席は2席のみ!
もともとの設定が6席しかないのですが、4席は既に海外で予約が入っています。
はたして、日本での正規の発売日までファーストクラスの座席は残っているのか、
さらに、クラスJの先得運賃は発売されるのか、色々気になるところです。
現状、クラスJは、普通運賃であれば、先述の通り、ルールに反して既にWEBでも購入できますが、
座席指定の画面まで進むと、既に2/3の席が売られていることがわかります。
そうなると、先得運賃や特便割引は残席連動型ですので、発売日に満席表示になっているでしょう。
クラスJを希望する場合には、今、ビジネスきっぷで確保した方がまだ良い席が取れると思います。
ただ、既に窓側座席は満席でした!!!
羽田~伊丹は、ビジネス路線なので、ビジネスきっぷの割引率も相当高く、
普通運賃(マイル加算が100%、フライト変更や取消が無料)扱いなのに、先得運賃とは、4,000円前後の差額(片道)しかなく、かなりお得な券種です。
シートはなんと!A350型機と同様の最新シートが導入されますよ。
その初就航日は27OCT(SUN)のJL107 羽田~伊丹線。
こちら、ウインタースケジュールとなるため、
先得運賃の受付は、JALマイレージ会員なら、25AUG~26AUG。まだ発売されていません!!
そして、普通運賃座席は、本来2か月前の09:30発売ですので、27AUGとなります。
ただ、バグなのか、先行発売なのか、普通席とクラスJの普通運賃(ビジネスきっぷや往復割引運賃も可)はすでに購入することができます!
でも、ファーストクラスはまだ発売前となっていますので、ファーストクラスに関しては、正規の発売日、27AUGの09:30なのだと思われます。
しかしながら、
エアバスA350型機の初就航同様、ファーストクラスの座席も、既に海外では発売がされています。
そして、現在、その残席は2席のみ!
もともとの設定が6席しかないのですが、4席は既に海外で予約が入っています。
はたして、日本での正規の発売日までファーストクラスの座席は残っているのか、
さらに、クラスJの先得運賃は発売されるのか、色々気になるところです。
現状、クラスJは、普通運賃であれば、先述の通り、ルールに反して既にWEBでも購入できますが、
座席指定の画面まで進むと、既に2/3の席が売られていることがわかります。
そうなると、先得運賃や特便割引は残席連動型ですので、発売日に満席表示になっているでしょう。
クラスJを希望する場合には、今、ビジネスきっぷで確保した方がまだ良い席が取れると思います。
ただ、既に窓側座席は満席でした!!!
羽田~伊丹は、ビジネス路線なので、ビジネスきっぷの割引率も相当高く、
普通運賃(マイル加算が100%、フライト変更や取消が無料)扱いなのに、先得運賃とは、4,000円前後の差額(片道)しかなく、かなりお得な券種です。