搭乗日
2024年06月
CRJ搭乗回数に並ぶE170への搭乗
158回目のE170搭乗が終了。降機前にレジストレーションを撮影。
J-AIR趣味人には全然たいした値ではないのですが、私には感慨深い搭乗回数に達したことを昨日のCAさんたちに続いて本日こちらでもJ-AIRへ報告、ということを念頭に置いた投稿です。
大阪大井がJ-AIRで乗ってきた機種は4つ。JS-31・CRJ・E170・E190で、退役したJS-31は6回、CRJは158回搭乗で終了しました。
JS-31には2000年2月からの3年半だけでしたが、CRJにはJ-AIRでの就航初日2001年4月1日の2便目から2018年1月31日計画運航ラストフライトまでで158回。そういうこともあって、この値は頭に残っていました。
その時点でE170には98回、E190に19回。よってCRJの上記値が、私の同社機種別搭乗第1位を保つことになりました。
その後も私はJ-AIRに乗り続け、E170・E190累積回数は増していきます。
そして昨日の松山発JL2310便がE170充当で、これで同型機への搭乗が158回に到達。遂にCRJと並んだ!
2009年2月1日小牧→松山のデビューフライトから2024年6月9日松山→伊丹まで、要した年月は15年と4ヶ月。ともに松山空港が絡んでいます。
その私的記念フライトですが、天気のせいで終始ベルトサインが灯ったまま。私も着席したらそのまま。
けれども機種変更が生じることなくE170だったことで安堵、そして「新しい地平に立った」感に浸り、それから搭乗直後と降機間際での3人のCAさんとのやりとりも印象に残りました。
J-AIRに年間100回搭乗という方なら2年で達する値ゆえ、たいしたことは無し。
しかしながら大阪大井の場合、多頻度搭乗の方々よりも年間搭乗の少なさが幸いしてか、個々の搭乗の思い出が割と残っています。
昨日2310便搭乗前にCRJのことを思い返すと、あ、CRJ公式ラストフライトも2310便だった。
CRJの158回目、E170の158回目、これらはともに「松山→伊丹 JL2310便」でありました。
#J-AIR #エンブラー
https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/49008/
大阪大井がJ-AIRで乗ってきた機種は4つ。JS-31・CRJ・E170・E190で、退役したJS-31は6回、CRJは158回搭乗で終了しました。
JS-31には2000年2月からの3年半だけでしたが、CRJにはJ-AIRでの就航初日2001年4月1日の2便目から2018年1月31日計画運航ラストフライトまでで158回。そういうこともあって、この値は頭に残っていました。
その時点でE170には98回、E190に19回。よってCRJの上記値が、私の同社機種別搭乗第1位を保つことになりました。
その後も私はJ-AIRに乗り続け、E170・E190累積回数は増していきます。
そして昨日の松山発JL2310便がE170充当で、これで同型機への搭乗が158回に到達。遂にCRJと並んだ!
2009年2月1日小牧→松山のデビューフライトから2024年6月9日松山→伊丹まで、要した年月は15年と4ヶ月。ともに松山空港が絡んでいます。
その私的記念フライトですが、天気のせいで終始ベルトサインが灯ったまま。私も着席したらそのまま。
けれども機種変更が生じることなくE170だったことで安堵、そして「新しい地平に立った」感に浸り、それから搭乗直後と降機間際での3人のCAさんとのやりとりも印象に残りました。
J-AIRに年間100回搭乗という方なら2年で達する値ゆえ、たいしたことは無し。
しかしながら大阪大井の場合、多頻度搭乗の方々よりも年間搭乗の少なさが幸いしてか、個々の搭乗の思い出が割と残っています。
昨日2310便搭乗前にCRJのことを思い返すと、あ、CRJ公式ラストフライトも2310便だった。
CRJの158回目、E170の158回目、これらはともに「松山→伊丹 JL2310便」でありました。
#J-AIR #エンブラー
https://trico.jal.com/instantarticle/jaltalk/49008/