「J-AIR CAマインド究極の具現化を、実物サイズ複写でJ-AIRへ還元」という旨を作成物へ記して･･･。

今月20日時点での今日・大晦日の予定は「青春18きっぷ利用で朝から13時間以上かけて目的地へ移動」、よって大晦日は投稿せずというものでした。
けれども後述する理由によりJR乗車は止めて、16:00現在自宅滞在。
かくして本日も投稿できる機会を得たのですから、今年最も心が動かされたことを記しましょう。

2024年は自身の節目の年につき、元日からJ-AIRへ還暦・還元・帰還という「3つの還」を時には全部、時には一部を言ってきました。
その集大成をバースデーフライトとし、これもJ-AIRへ伝達。

BDFでは冒頭で記したことを含む大阪大井のパフォーマンスのみに限定し、J-AIRに世話を掛けさせぬ･･･という方針から、敢えて飛行時間が短い松山→伊丹にて実施としました。

けれどもやはりというか、そこはJ-AIR。私が想定していなかったことを私へ仕掛けてきました。
以前の投稿にてBDFで頂いたグッズを載せたのですが、今日は裏面も見せます。
切って、メッセージを書いて、貼って・・・まあ手間のかかることをオフィスでやってくれたものです。

加えて当該便客室乗務は小牧採用組CAさんと現行ほぼ最新組のCAさん。十数年前から私を知る方、これから私を知っていく方がいるなんて、ある種の節目らしさがありました。
いやいや、最新組は別に俺を知らんでええ。

そして誕生日の件はBDFのみならず、同月下旬「JALとあそぼう！」会場にて、12月上旬にも鹿児島空港でCAさんから言及されました。
J-AIRスタッフへこちらから言い続け、それを受けたJ-AIRのパフォーマンスはこういうものか！と実感しました。

それらを含めて面白いことを見聞してきた1年も最終日を迎え、これにて私の2024年投稿は了としますが、いっぽう･･･。

JRの普通列車に3日連続で長時間乗るのはしんどい。と思っていたら、空路の割引運賃枠に空席が出た。それだ！
今月4日の鹿児島→伊丹で本年最終搭乗、14日20:00の空の市担当Oさんとのやり取りが私の本年J-AIR最終シーン、だった筈が今日へ延長。

大阪大井のJ-AIRストーリーは明日へ続きます。
#J-AIR