搭乗日
2018年07月
JGC修行の記録(2018年7月その3)
フライトの一覧です。文字数削減のためこちらで。
FLY ONポイント調整の値が計算より低かった。
日本発着路線のみ1.5倍なのでした。
ちょっと足りない・・・
つづきです。
いったん帰国し、青物横丁近くのホテルで一泊し、翌日は那覇へフライト(プレエコ往路終了)。
滞在2時間ほどで羽田へ折り返し(プレエコ復路開始)、ふたたびコタキナバルへ。
コタキナバルには深夜着、空港内のトランジットホテルに滞在し、翌朝早朝にはクアラルンプールへ折り返しフライト(ビジネス復路開始)。
羽田経由で当日アップグレードのファーストクラスで新千歳に戻り、一連のフライトがすべて終了。
これで晴れてJGCプレミア!と、マイルが加算されるまでは心躍らせていたのですが・・・
290FOP足りない!
積算の内訳をよく見ると、MH便名をJL便として搭乗した扱いとするための補正(FLY ONポイント調整)が行われているのですが、
自分では
1,015(区間距離) × 0.7(積算率) × 1.5(FOP換算率) + 400(ボーナス) = 1,467
なので、1,467-1,015 = 452FOPと計算していたのですが、よくよくJALのサイトを見ると、「日本発着アジア路線」が1.5倍とハッキリ書いてありました。
この便はマレーシア国内線なので、コードシェア便かどうかはさておき、日本発着でないことは明らか。
したがって、得られるFOPは、
1,015(区間距離) × 0.7(積算率) × 1.0(FOP換算率) + 400(ボーナス) = 1,111
1,015と1,111の差は96、ぴったりFLY ON 調整の値と一致しました。
搭乗ボーナスは純粋に予約クラスに依存するため、JL便名であれば運行区間に拠らず加算の対象となります。これとゴッチャにしてました。
ということで、もう1フライト必要になったのでした(つづく)。
いったん帰国し、青物横丁近くのホテルで一泊し、翌日は那覇へフライト(プレエコ往路終了)。
滞在2時間ほどで羽田へ折り返し(プレエコ復路開始)、ふたたびコタキナバルへ。
コタキナバルには深夜着、空港内のトランジットホテルに滞在し、翌朝早朝にはクアラルンプールへ折り返しフライト(ビジネス復路開始)。
羽田経由で当日アップグレードのファーストクラスで新千歳に戻り、一連のフライトがすべて終了。
これで晴れてJGCプレミア!と、マイルが加算されるまでは心躍らせていたのですが・・・
290FOP足りない!
積算の内訳をよく見ると、MH便名をJL便として搭乗した扱いとするための補正(FLY ONポイント調整)が行われているのですが、
自分では
1,015(区間距離) × 0.7(積算率) × 1.5(FOP換算率) + 400(ボーナス) = 1,467
なので、1,467-1,015 = 452FOPと計算していたのですが、よくよくJALのサイトを見ると、「日本発着アジア路線」が1.5倍とハッキリ書いてありました。
この便はマレーシア国内線なので、コードシェア便かどうかはさておき、日本発着でないことは明らか。
したがって、得られるFOPは、
1,015(区間距離) × 0.7(積算率) × 1.0(FOP換算率) + 400(ボーナス) = 1,111
1,015と1,111の差は96、ぴったりFLY ON 調整の値と一致しました。
搭乗ボーナスは純粋に予約クラスに依存するため、JL便名であれば運行区間に拠らず加算の対象となります。これとゴッチャにしてました。
ということで、もう1フライト必要になったのでした(つづく)。