【trico1周年記念イベント⑬】発見!「34(スリーフォー)」
オペレーションについて、案内してくださったのは根本さん(多分)。
到着した飛行機がどのスポットに入るか、コントロールするのが仕事のひとつ。
たくさんの飛行機の離発着で混雑する時間は、どうやってスポットを決めるの?
早い者勝ち?!
みたいです(背景は、いろいろあると思いますが)
なので、よくよーく観察されるとのこと。
それで、遠くのスポットになってしまった場合には
歩いてどれくらいかかるか、スポットの位置と徒歩時間を
まとめたシートがありました。
パイロットさんがブリーフィングのテーブルに置いてありました。
お話の中で
「シップ(ship)」と何度も言っていたのが印象的でした。
ここは陸だけど、shipの港。
「空港」というくらいですものね。
窓に面したモニターに、大きな大きな数字が示されていました。
「340(スリーフォー)」
この角度で飛行機が着陸するそうです。
その説明の後に、ちょうど飛行機が降りてきて、
「340度!」とみんなでチェックしました(^^)
写真撮るの失念・・・
なので、
パイロットさんがブリーフィングのテーブルにおいてあった
シート・・・わかるかな?!
(手前にある、赤・黄色・青のマークがついたシート)
#trico1周年
到着した飛行機がどのスポットに入るか、コントロールするのが仕事のひとつ。
たくさんの飛行機の離発着で混雑する時間は、どうやってスポットを決めるの?
早い者勝ち?!
みたいです(背景は、いろいろあると思いますが)
なので、よくよーく観察されるとのこと。
それで、遠くのスポットになってしまった場合には
歩いてどれくらいかかるか、スポットの位置と徒歩時間を
まとめたシートがありました。
パイロットさんがブリーフィングのテーブルに置いてありました。
お話の中で
「シップ(ship)」と何度も言っていたのが印象的でした。
ここは陸だけど、shipの港。
「空港」というくらいですものね。
窓に面したモニターに、大きな大きな数字が示されていました。
「340(スリーフォー)」
この角度で飛行機が着陸するそうです。
その説明の後に、ちょうど飛行機が降りてきて、
「340度!」とみんなでチェックしました(^^)
写真撮るの失念・・・
なので、
パイロットさんがブリーフィングのテーブルにおいてあった
シート・・・わかるかな?!
(手前にある、赤・黄色・青のマークがついたシート)
#trico1周年