JALトーク
2020/05/09 22:18
搭乗日
2020年03月

B787について考える🤔 ~その1~

窓大きい♪
B787について🤔 【前編】
B787について考える🤔 1/4
中部国際空港から、成田に向かう朝の便はJALもANAもボーイング787が多いです。
ナイトステイなので、夜の便も787になります。

787って窓が大きい。
甲高くて気になる人がいそうなエンジン音。

そんな、787について考えてみた🤔シリーズです。
シリーズなの???(笑)
窓大きい♪
B787について🤔 【前編】
B787について考える🤔 1/4
フライト情報
搭乗日
2020年03月
便名
JAL3082
クラス
国内線--クラスJ
時間
昼便
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8
クリップ
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  • イラストのクオリティが高いですね(*^▽^*)
    正面からの飛行機って難しいです(>_<)
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    • 正面からが1番カンタンなんですけど。。。
      今度は、ヒコーキの書き方教室を考えますね♪
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    • 《*≧∀≦》/@
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  • シリーズ化、期待!
    乗る身としては、乾燥しにくいのと、耳が痛くなりにくい!(^^)
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    • 連載に困って、悪いクスリに手を出しちゃうかも。。。(笑)
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  • 其処まで深く考えた事はありませんが、確かに複合素材を遣った機材ですので、軽量化と言う意味合いとアルミと言えリベット遣うと、それなりの空気抵抗が生じるのでしょう。故に長短どの距離に於いても燃費は稼げる。増してNGO-NRT位の短距離ですと離陸時の燃費と、それなりのInternational Flightへの乗継客の需要も考えた場合B787が適任では?と考えます。
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  • 複合素材の機体では、接着剤の量(重量)も馬鹿にならない様ですね。
    アルミだとリベット止め出来るのに複合素材だと接着剤になる様ですが、リベット止めは空気抵抗を増やしてしまうし、リベット穴周辺に応力が集中するので歪に弱様ですね。また、腐食防止の塗装も必要とか。
    複合素材は、面で接着しているので歪に対しての追従性が良いので、補強材を減らした分空気抵抗を減らす形状に翼などが出来る様ですね。
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    • アルミの弱点を克服すると言うよりは、787は最先端の3次元設計をカーボンで可能にしての空力的効果が大きいと思いますよ。 
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