搭乗日
2007年12月
国内線ファーストクラス初日 羽田発1番搭乗
自身の「JALグループ888回目搭乗」というのが近づき、ゾロ目回を祝して国内線ファーストクラスへ久々に乗ろうと考えました。
以前乗っていた伊丹~羽田とかではなく、1時間以上乗っていられる路線で探したら・・・予約画面の運賃表示に心が硬直。そこへ大阪~出発地と到着地~大阪の費用が加われば・・・。
2017年12月の「J-AIR CRJ退役チャーター」に参加した時の出費が今なお暮らしに響いている状況ゆえ、888回記念F搭乗はやっぱり見合わせ。国内線ファーストクラスについては、過去の搭乗を思い返して満足しておこうかと。
そのJAL国内線ファーストクラスのサービス開始は2007年12月1日(土)。
JALが力を置いていたのは同年1月の発表から感じられていましたが、それのデビューが伊丹~羽田線。伊丹発では102便から、羽田発が103便から。
なんで大阪~東京という短い路線からスタートなのだと思いつつ、大阪が絡んでいるのだからひとまず一番に乗ってみよう。相応の額を投じるなら、西風を受けて長く乗っていられそうな羽田発に乗ろう。と考えて2ヶ月前9:30にJALプラザ札幌で予約、翌日JALプラザ大阪で購入しました。
前日は琉球エアーコミューター石垣~波照間線最終日で、私は同路線ラストフライト搭乗後にJTAを乗り継いで深夜に羽田入り。一旦都心へ入り、当日5:30にファーストクラスカウンターにてチェックイン。
国内線ファーストクラスデビューだ!・・・と盛り上がるところですが、対象は14席。スポットに来たボーイング777-200の外観もいつもと変わらず。搭乗口でのセレモニーもあるはずがなく、でした。
けれども、行事の類は無かったのですが、103便搭乗開始時には背広スタッフが大勢来て重厚感を醸し出していました。
着席後に記念品を頂戴し、上空では食事を取り、満腹状態で降機。伊丹でも大勢の私服スタッフに迎えられ、こうして新サービスの始まりを心に焼き付けました。
この後梅田のJALプラザへ直行し、「国内線F」状況を搭乗者の私から説明。羽田・伊丹・梅田という具合に、JALスタッフの賑わいが感じられたファーストクラス初日朝でした。
#ファーストクラス
以前乗っていた伊丹~羽田とかではなく、1時間以上乗っていられる路線で探したら・・・予約画面の運賃表示に心が硬直。そこへ大阪~出発地と到着地~大阪の費用が加われば・・・。
2017年12月の「J-AIR CRJ退役チャーター」に参加した時の出費が今なお暮らしに響いている状況ゆえ、888回記念F搭乗はやっぱり見合わせ。国内線ファーストクラスについては、過去の搭乗を思い返して満足しておこうかと。
そのJAL国内線ファーストクラスのサービス開始は2007年12月1日(土)。
JALが力を置いていたのは同年1月の発表から感じられていましたが、それのデビューが伊丹~羽田線。伊丹発では102便から、羽田発が103便から。
なんで大阪~東京という短い路線からスタートなのだと思いつつ、大阪が絡んでいるのだからひとまず一番に乗ってみよう。相応の額を投じるなら、西風を受けて長く乗っていられそうな羽田発に乗ろう。と考えて2ヶ月前9:30にJALプラザ札幌で予約、翌日JALプラザ大阪で購入しました。
前日は琉球エアーコミューター石垣~波照間線最終日で、私は同路線ラストフライト搭乗後にJTAを乗り継いで深夜に羽田入り。一旦都心へ入り、当日5:30にファーストクラスカウンターにてチェックイン。
国内線ファーストクラスデビューだ!・・・と盛り上がるところですが、対象は14席。スポットに来たボーイング777-200の外観もいつもと変わらず。搭乗口でのセレモニーもあるはずがなく、でした。
けれども、行事の類は無かったのですが、103便搭乗開始時には背広スタッフが大勢来て重厚感を醸し出していました。
着席後に記念品を頂戴し、上空では食事を取り、満腹状態で降機。伊丹でも大勢の私服スタッフに迎えられ、こうして新サービスの始まりを心に焼き付けました。
この後梅田のJALプラザへ直行し、「国内線F」状況を搭乗者の私から説明。羽田・伊丹・梅田という具合に、JALスタッフの賑わいが感じられたファーストクラス初日朝でした。
#ファーストクラス