機内に乗り込んだらCAさんのお出迎えとあの曲が頭から離れない・・。David Fosterの曲。

〜I will be there with you〜

機内だけでなく、車の中でも聴いてるぜ！！(*/ω＼*)ｷｬｰ!!って人は多い筈！！
これは2008年4月からBGMとして採用されたJALオリジナルソング。
これ聴くと安心するわとか、帰国便で機内でこれきくと感涙に咽ぶ状況になる！とか・・。頭から離れなくなって、脳内ミュージックと化すほど・・・。

それはさておき。2017年2月にさっぽろ雪まつりに行くために羽田から503便に乗った時のこと。搭乗しました。着席しました。ドアクローズ。機内アナウンス。安全のビデオ見る。でも脳内から離れない😅。
というか・・・、まだなってないか！！？幻聴？ドハマリしすぎ？とか思ってたら、先任様から、音響機器のトラブルで、このBGMが止められません・・・というアナウンス。
離陸後も、ちょい富士山が見えた時も。奥羽山脈に見惚れてる時も、下見たら十和田やんけ！!と地図とおんなじやんと、感嘆してる間もずーーーーっとさりげなくこの曲がなっている😆。

羽田新千歳って、飛行時間が1時間と5分間。
そんなに距離があるわけではないですが、苫小牧市内が見えてすでにギアダウンしてオートパイロットも解除して1000・・・500・・・・50・・40・・30・・20っていう状況でRw01Rにタッチダウンする間の静寂な機内でも・・・あの曲がしずかになっている😆。

到着のアナウンスで再度お詫びがあったけど、リアル脳内ミュージックになってしまった😆。ただし、到着したら、きちんと久石譲の明日の翼が・・・。そこは正常なんかい！！😆って。
床屋さんで流れる有線よりも静かだが、到着するまでwelcome a board！！を満喫したフライトであった。

機材は773。JA752J、Oneworld Liveryであった。
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