搭乗日
2020年08月
JALの神対応に感動
川崎に住む弟が急死し、遺骨を札幌へ運ぶ際の出来事です。
遺骨が普通に機内持ち込みできるかを受付カウンタで伺ったところ、「もちろんです。隣の席を確保しましょう。満席にならなければ隣の席をお使いください。保安検査もX線ではなく抱えたままゲートを通過してください。」とのこと。搭乗すると隣の席が空いていましたが、膝の上に抱えて座っていたらCAの方が近づいてきて「大変でしたね。隣の席をお使いください。」と声をかけられ、隣の席に置いた遺骨にシートベルトをかけていただきました。
完全に人と同じ扱いをしていただき、この神対応に心が癒やされる思いがしました。
JALすごい!!
遺骨が普通に機内持ち込みできるかを受付カウンタで伺ったところ、「もちろんです。隣の席を確保しましょう。満席にならなければ隣の席をお使いください。保安検査もX線ではなく抱えたままゲートを通過してください。」とのこと。搭乗すると隣の席が空いていましたが、膝の上に抱えて座っていたらCAの方が近づいてきて「大変でしたね。隣の席をお使いください。」と声をかけられ、隣の席に置いた遺骨にシートベルトをかけていただきました。
完全に人と同じ扱いをしていただき、この神対応に心が癒やされる思いがしました。
JALすごい!!