搭乗日
2020年08月
伊丹行きE190大阪上空へ、でも高すぎ!
JL2164便は巡航高度36000フィートから高度を下げ、そして信貴山を超えて大阪平野上空へ・・・ん、高すぎ!?
機窓右方に淀川、左に大和川、左手前に八尾空港が小さく・・・伊丹へ降りる時の高度じゃない!?
8月下旬から9月上旬の大阪では昼間~夕刻に雨が多かった感があり、そんな時は雷雲を避けての伊丹進入だったと思います。エンジン音が聞こえたので空を見上げ、「なんでこんな所を飛んでいるんだ?」と思うこともありました。
今年8月28日、伊丹行き2164便搭乗時でも空の様子が怪しかったのか、いつも乗る時よりはるかに高い高度で大阪平野へ。
ここからどうやって伊丹へ降りていくのか、それは北西320度を維持して降下というものではありませんでした。
ヘディングを南西に取って、そこからΩを描きながら降下。小さく見えていた八尾空港が、2度目には大きく見え、そして北西に向きを変えて伊丹空港ランウェイ32Rへ。
南河内がじっくり眺められた、印象深い伊丹進入でした。
なおこの飛び方、実は雲のせいかどうかは把握しておらず、もしかしたら伊丹混雑のため上記の飛び方をしたのかもしれません。
#J-AIR
機窓右方に淀川、左に大和川、左手前に八尾空港が小さく・・・伊丹へ降りる時の高度じゃない!?
8月下旬から9月上旬の大阪では昼間~夕刻に雨が多かった感があり、そんな時は雷雲を避けての伊丹進入だったと思います。エンジン音が聞こえたので空を見上げ、「なんでこんな所を飛んでいるんだ?」と思うこともありました。
今年8月28日、伊丹行き2164便搭乗時でも空の様子が怪しかったのか、いつも乗る時よりはるかに高い高度で大阪平野へ。
ここからどうやって伊丹へ降りていくのか、それは北西320度を維持して降下というものではありませんでした。
ヘディングを南西に取って、そこからΩを描きながら降下。小さく見えていた八尾空港が、2度目には大きく見え、そして北西に向きを変えて伊丹空港ランウェイ32Rへ。
南河内がじっくり眺められた、印象深い伊丹進入でした。
なおこの飛び方、実は雲のせいかどうかは把握しておらず、もしかしたら伊丹混雑のため上記の飛び方をしたのかもしれません。
#J-AIR