搭乗日
2020年11月
\「JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80」就航記念周遊フライトレポ②/
◆保安検査通過後
渡されたチケットを保安検査場でかざすと、運航上の便名「JAL4901」が記載されたレシートが出てきました。
行き先はなぜか仙台…笑
さて、今回のフライトはJMBの登録はしていなく、フライトマイルやFOPも積算対象外ということで、ラウンジの利用もできません。
しかし!
使えないのはエアラインラウンジ(サクララウンジやダイヤモンド・プレミアラウンジ)であり、所謂カードラウンジであるパワーラウンジは利用できました!
そのパワーラウンジからは機体右側のデザインを綺麗に見るとこができ、多くの方が写真に収めていましたよ~p(^-^)q
私はそこで1時間くらいのんびりしていました(^o^)v
◆搭乗
出発は9番ゲートからで、その周辺には過去のドリームエクスプレスの模型、記念品、パネルなどが展示されていました(^-^)v
記念品の展示についてはプレスのインサート用って感じですね笑
定刻13時発の「JAL1940便」の搭乗開始は、12時50分前。
意外とギリギリでした。
事前改札サービスに続き、ファーストクラスとクラスJの優先搭乗があり、仮装した人たちが続々とゲートを抜けていきました。
その後は、後方座席の座席番後30番以降のお客様、そしてすべてのお客様という感じです。
新しいゲートということで、QRコードの読み込みは良好でした!
ボーディングブリッジでは「ご搭乗ありがとうございます」という横断幕をも 持った4人の係員さん(男性2人、女性2人)が出迎えてくれましたp(^-^)q
皆さんバシバシ撮影していました(^-^)v
機内に入るとアルコールシートが置いてあったのでいただきつつ、座席に向かいました。
機内はヘッドレストカバーがディズニー仕様である以外は特にいつもと変わりありませんでした。
座席についてですが、窓側2席はペアで販売されているため、知り合いが隣になります。1人で利用することも可能でした(料金は2席分)。
中央席は1席での販売のため、真ん中は空いており、知らない人同士は通路や座席を挟まずに隣り合わないように配慮されていました。
③に続く。
渡されたチケットを保安検査場でかざすと、運航上の便名「JAL4901」が記載されたレシートが出てきました。
行き先はなぜか仙台…笑
さて、今回のフライトはJMBの登録はしていなく、フライトマイルやFOPも積算対象外ということで、ラウンジの利用もできません。
しかし!
使えないのはエアラインラウンジ(サクララウンジやダイヤモンド・プレミアラウンジ)であり、所謂カードラウンジであるパワーラウンジは利用できました!
そのパワーラウンジからは機体右側のデザインを綺麗に見るとこができ、多くの方が写真に収めていましたよ~p(^-^)q
私はそこで1時間くらいのんびりしていました(^o^)v
◆搭乗
出発は9番ゲートからで、その周辺には過去のドリームエクスプレスの模型、記念品、パネルなどが展示されていました(^-^)v
記念品の展示についてはプレスのインサート用って感じですね笑
定刻13時発の「JAL1940便」の搭乗開始は、12時50分前。
意外とギリギリでした。
事前改札サービスに続き、ファーストクラスとクラスJの優先搭乗があり、仮装した人たちが続々とゲートを抜けていきました。
その後は、後方座席の座席番後30番以降のお客様、そしてすべてのお客様という感じです。
新しいゲートということで、QRコードの読み込みは良好でした!
ボーディングブリッジでは「ご搭乗ありがとうございます」という横断幕をも 持った4人の係員さん(男性2人、女性2人)が出迎えてくれましたp(^-^)q
皆さんバシバシ撮影していました(^-^)v
機内に入るとアルコールシートが置いてあったのでいただきつつ、座席に向かいました。
機内はヘッドレストカバーがディズニー仕様である以外は特にいつもと変わりありませんでした。
座席についてですが、窓側2席はペアで販売されているため、知り合いが隣になります。1人で利用することも可能でした(料金は2席分)。
中央席は1席での販売のため、真ん中は空いており、知らない人同士は通路や座席を挟まずに隣り合わないように配慮されていました。
③に続く。