#冬到来 #世界探訪 #一人旅 #旅写真 #jaltrico
次の目的地は昨日と今朝行けなかった「グラサ展望台」。モラエスの家から谷を挟んだ向こう側に存在する。建物の間に見え隠れしている。歩いて行ってみようという衝動にかられる。直線距離なら6~700メートル。しかし、大きな遠回りをしてしまった。ロシオ駅の方に降りてしまった。工事のためマルティン・モニス駅に降りられなかった。
グラサ展望台の上りに入ろうとする時から雨脚が強くなってきた。ここは雨のスポットかも知れない。路肩の木陰で雨宿り。道路は入り込みすんなりとは上らせてくれない。展望台に着く頃には雨も止み夕日を臨むことが出来た。明日は晴れろよ。リスボンの黄昏時を一人堪能する。
(画像1):「4月25日橋」が見える。1966年に開通した全長2277メートルの橋。上段には車。下段は鉄道専用橋となっているようだ。夕日が雲に隠れているのは残念。
(画像2):リスボンの街並みが箱庭のように見える。アルカンタラ展望台の眺めより面白い。
(画像3):マルティン・モニス駅方向の画像。
(画像4):町の至る所、ケーブルカーにまで落書きが施されている。中にはどこか芸術性の高い落書きもある。
(画像5):展望台までは急な坂が続く。スイッチバックのように道が付けられている。坂もそれなりに急い。
次の目的地は昨日と今朝行けなかった「グラサ展望台」。モラエスの家から谷を挟んだ向こう側に存在する。建物の間に見え隠れしている。歩いて行ってみようという衝動にかられる。直線距離なら6~700メートル。しかし、大きな遠回りをしてしまった。ロシオ駅の方に降りてしまった。工事のためマルティン・モニス駅に降りられなかった。
グラサ展望台の上りに入ろうとする時から雨脚が強くなってきた。ここは雨のスポットかも知れない。路肩の木陰で雨宿り。道路は入り込みすんなりとは上らせてくれない。展望台に着く頃には雨も止み夕日を臨むことが出来た。明日は晴れろよ。リスボンの黄昏時を一人堪能する。
(画像1):「4月25日橋」が見える。1966年に開通した全長2277メートルの橋。上段には車。下段は鉄道専用橋となっているようだ。夕日が雲に隠れているのは残念。
(画像2):リスボンの街並みが箱庭のように見える。アルカンタラ展望台の眺めより面白い。
(画像3):マルティン・モニス駅方向の画像。
(画像4):町の至る所、ケーブルカーにまで落書きが施されている。中にはどこか芸術性の高い落書きもある。
(画像5):展望台までは急な坂が続く。スイッチバックのように道が付けられている。坂もそれなりに急い。
リスボン(ポルトガル)