#ローマ近郊 #キエザジャポニカ #長谷川路可 #支倉常長 #旅写真 #グルメ #チィビタベッキヤ #エビとイカのフリット
ローマから郊外電車で、１時間ほどのところにあるチィビタベッキヤの駅前にあるキエザジャポニカの礼拝堂に描かれている着物を着たマリヤ様のフレスコ画です。描いたのは日本人画家の長谷川路可さんで、長年拝観したいと思いつつ２０１６年の夏にようやく念願かないました。教会の前には支倉常長の銅像も建っています。チィビタベッキヤは大きな港で、クルーズ船も停泊しますが、日本人観光客は教会は素通りのようです。海岸沿いにはシーフードを食べさせるレストランも何軒もあってそこで頂いたパスタとエビとイカのフリット。とても量が多いです。父と二人でも食べきれず残してしまいました。お隣の席のイタリアの若い女性は残さず食べてました。
ローマから郊外電車で、１時間ほどのところにあるチィビタベッキヤの駅前にあるキエザジャポニカの礼拝堂に描かれている着物を着たマリヤ様のフレスコ画です。描いたのは日本人画家の長谷川路可さんで、長年拝観したいと思いつつ２０１６年の夏にようやく念願かないました。教会の前には支倉常長の銅像も建っています。チィビタベッキヤは大きな港で、クルーズ船も停泊しますが、日本人観光客は教会は素通りのようです。海岸沿いにはシーフードを食べさせるレストランも何軒もあってそこで頂いたパスタとエビとイカのフリット。とても量が多いです。父と二人でも食べきれず残してしまいました。お隣の席のイタリアの若い女性は残さず食べてました。