Fake Trip 羽田へ向けて

※投稿記事を読む前に※
・ この旅行記は fiction です。
・ 料理の写真は、今回の投稿用に調理したものもありますが、過去に作った料理の写真が含まれている場合もあります。
・ 飲み物、チーズ、パン、クラッカー、ナッツなどは市販品ですが、料理は全て peko 自身の手作りによるものです。
・ 連載になっていますので、話は勝手に進んでいきます。


【最終日】その2

遅めのランチだったので夕食は食べられず、空港ラウンジでゆっくり飲みながら出発を待つことにしました。後輩に見送られながらチャンギ空港へ早めに到着。

『pekodnata Lounge』は、時間帯のせいか軽食系のものが多く並んでいます(fiction)。
嬉しいことに、「JAL蕎麦」がありました❣
海外では珍しい生卵のトッピング、薬味たっぷりの月見そばにしていただきました☺
そして…獺祭🍶がある(fiction)とは嬉しい驚き…❣　もう飲むしかありません（笑）。

今回の旅行は、インター欠乏症の治療が目的なので、医師の処方箋に沿って過ごしました。
毎日美味しいものを食べ、ゴルフで身体も動かしました。
3日間までの制限付きで短期間でしたが、できるだけのんびり楽しく気ままに過ごしました。
こういう旅行スタイルが、病んでしまった身も心も癒してくれたのでしょう。少しずつ元気を取り戻しています👌

シンガポールを発つのは名残惜しいですが、これからまた飛行機に乗れると思うと、それはそれで嬉しいものですね。
そろそろ、ボーディングのアナウンスがあるかな…

つづく…✈✈✈


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