「旅券の頁から…」本日はインドネシア編です。
某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第7回目はインドネシアです。
観光目的の日本人は、30日以内の滞在ならばビザが免除され、ジャカルタやデンパサールなど29の空港、88の海港、7つの国境地点で取得可能です。
シンガポールから一番近い「インドネシア」である「バタム島」。
ハーバーフロントからフェリーにて約1時間で、バタム島に到着。
バタム島の中心地は、な、な、なんと「ナゴヤ」!
右を見ても左を見ても看板には、「nagoya」の文字が…
なぜ「ナゴヤ」なのかの理由は不明ながら、東海地方出身の私にとっては懐かしい響きです。
特にすることもなかったので、海辺のインドネシアレストランで食事をとって、シンガポールに戻るという弾丸入国でした。
シンガポールからであれば、マレーシアのジョホールバールでも同様な体験ができると思います。
ビール好きの方であれば、タイガービールの工場見学の前後に、コーズウェイブリッジではなくマレーシア・シンガポール・セカンドリンク経由でジョホールバールへ向かうことも可能です。
#jaltrico #発見レポ #旅写真 #インドネシア #旅券の頁から
某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第7回目はインドネシアです。
観光目的の日本人は、30日以内の滞在ならばビザが免除され、ジャカルタやデンパサールなど29の空港、88の海港、7つの国境地点で取得可能です。
シンガポールから一番近い「インドネシア」である「バタム島」。
ハーバーフロントからフェリーにて約1時間で、バタム島に到着。
バタム島の中心地は、な、な、なんと「ナゴヤ」!
右を見ても左を見ても看板には、「nagoya」の文字が…
なぜ「ナゴヤ」なのかの理由は不明ながら、東海地方出身の私にとっては懐かしい響きです。
特にすることもなかったので、海辺のインドネシアレストランで食事をとって、シンガポールに戻るという弾丸入国でした。
シンガポールからであれば、マレーシアのジョホールバールでも同様な体験ができると思います。
ビール好きの方であれば、タイガービールの工場見学の前後に、コーズウェイブリッジではなくマレーシア・シンガポール・セカンドリンク経由でジョホールバールへ向かうことも可能です。
#jaltrico #発見レポ #旅写真 #インドネシア #旅券の頁から
ナゴヤ(インドネシア)