発見レポ
こちらは #イントラムロス の一角に開かれた、華僑系(現地ではチノイという)の酒造メーカーが設置している歴史博物館。
大昔に使われたサトウキビ圧搾機に始まり、醸造用設備、蒸留器具、瓶詰機、会社の経営に使われてきた品々、広告用ポスターなどが所狭しと展示されています。

【マニラ紀行⑨】
「Destileria Lim-Tua-Co」つまり「穎源酒廠」は #フィリピン を代表する酒造メーカーの一つで、海外にも出荷をしています。その歴史は古く1852年にまで遡ります。
最初は中国式の薬用酒を売っていたようですが、次第に他の酒種にも手を拡げていきました。まさしくチャイニーズ・サクセス・ストーリーを地で行く話です。

この博物館は旧醸造所を改装したもの。入場料は100ペソですが、オプションで酒類のテイスティングもできるようです🍸
その日の私は少々歩き疲れていて、アルコールを飲むと悪酔いして旅程に影響しそうに感じたので遠慮してしまったのですが、今になって後悔しています😅飲んでおけばよかった…
一番おもしろく感じたのは、歴代の酒のボトルがズラリと並んだ展示コーナー。色鮮やかで多様なデザインのラベルが興味深く、ボトルのサイズや形も実に様々です。
なんだったかな…マンゴスチンか何かだったはずですが、トロピカルフルーツを巧妙に使った酒があって、これは是非とも飲んでみたいと思わせるものでした。
あと、70年代(?)のポスターに写っているグラマーな女性が、なんと会社の重役だと知って驚きました。自ら被写体となって会社の宣伝に励むとは、立派なものです。容姿に自信があったのでしょう。実際とても美しい方でした。

全体的に古きよき時代を感じさせるレトロな雰囲気が漂っていて洒落ています。レビューによれば、マニラを訪れる観光客には非常に人気のある場所のようです。ただ、少し雑然と様々なものを並べている感じがしたので、もう一歩、何か工夫が必要かなと思いました。
ガイドは英語で解説してくれますが、若干タガログ訛りがあって聞き取りづらく感じました。英語力が伴っていれば訛りなど関係ないので、これは私の聞き取り能力不足です…

ちょうど日が落ちる頃まで見学を楽しみ、イントラムロスの街路に戻りました🌇
#マニラ は刺激的で情緒豊かな街です。

#旅写真 #文化の秋 #歴史探訪
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