変異株に世界が慌てているようなので、きれいな風景を。
パリらしからぬ？デザインをされたパッセージ。ルーブル美術館へと続きます。
紅葉した木々や古い町並みとここだけ非対称で、それはそれで楽しいものでした。
ベンチではしきりに撮影しているおのぼりさん達がいましたよ。
自由に見に行かせて欲しいですね。

これで15番目の変異株。
ワクチンが効かない”かも”、感染力が高い”かも”。
”かも”でしかない間は、これまでの変異株と同じ程度で扱っていればいいのにと個人的には思います。とにかく、たいした変異株ではないことを願うばかりです。

#パリ旅回顧録(2021.10.23)