#島原半島散歩 #南島原市 #自然 #jaltrico #発見レポ #旅写真#体験
ずっと気になっていた、いちょうの木でつくるまな板と箸作りをする材木店に行きました。車で45分くらい。こちらの材木店がある地域は、酒、味噌、醤油などの商家が多く、コロナ前までは年に数回、奥座敷を開放する「蔵めぐり」を行い、人々を楽しませてくれていました。
店内にところ狭しと積まれ、本のように整然と立てかけられているまな板は、南島原市のふるさと納税返礼品などとしても使われ、人気なのだそうです。
柔らかすぎず、硬すぎない「いちょう」は、まな板に最も向いている素材と言われているそうです。珍しいだけでなく、とても丁寧に作られていることが伝わるので、サイズや形違いで買い揃えたくなります。
とっても明るいお母さんと、しっかりものの弟さんが営む家族経営の小さな材木店。木のぬくもりと、人の温かさに包まれ、優しい気持ちにさせてくれる場所でした。
ずっと気になっていた、いちょうの木でつくるまな板と箸作りをする材木店に行きました。車で45分くらい。こちらの材木店がある地域は、酒、味噌、醤油などの商家が多く、コロナ前までは年に数回、奥座敷を開放する「蔵めぐり」を行い、人々を楽しませてくれていました。
店内にところ狭しと積まれ、本のように整然と立てかけられているまな板は、南島原市のふるさと納税返礼品などとしても使われ、人気なのだそうです。
柔らかすぎず、硬すぎない「いちょう」は、まな板に最も向いている素材と言われているそうです。珍しいだけでなく、とても丁寧に作られていることが伝わるので、サイズや形違いで買い揃えたくなります。
とっても明るいお母さんと、しっかりものの弟さんが営む家族経営の小さな材木店。木のぬくもりと、人の温かさに包まれ、優しい気持ちにさせてくれる場所でした。
森永材木店 (まな板の恋)(長崎県南島原市)