小学生の頃に頻繁に放送されていた、●●探検隊、徳川埋蔵金、遺跡系の番組好きで良くみていました。
その中で、心に残っていた一つが与那国島の海底遺跡。実際に見てみたいと思い、数十年。
数年前にやっと希望が叶い、与那国島へ訪れることに、そして海底遺跡ポイントへ潜れることに。
1枚目の写真は第一遺構と呼ばれる海底遺跡の立体模型。
全長250メートル、幅140メートル、高さ25メートルあります。
ダイビングの前にこの模型を使って潜るルートであったり、ポイントの事前説明を受けます。
もうこの時点で、ウキウキ。子供の頃から夢に見ていた海底遺跡がすぐそこに。
実際に目で見る前までは、人工物を怪しんでいた部分も正直ありました。
ムー大陸的な?沈んだ大陸みたいな。ね。
でも、潜って実際に目でみると、これ自然にできるのか?って形のものがたくさん。
潮の流れでこんなにも直角や形を縁取ったもの作れるの??と。
個人的な見解としては、人工物!!誰かがせっせと掘ったものだ!と思えるくらい。
これは、長年論争されるわけだ!と。
人工物なのか自然地形なのかはさておき、ロマンがありとても楽しいダイビングでした・
2枚目以降の写真は潜っている私、あと遺跡の写真です。
#旅したくなる投稿3000件チャレンジ #2022年の抱負 #ふるさと応援隊 #旅写真 #自然 #YUKIの沖縄情報
その中で、心に残っていた一つが与那国島の海底遺跡。実際に見てみたいと思い、数十年。
数年前にやっと希望が叶い、与那国島へ訪れることに、そして海底遺跡ポイントへ潜れることに。
1枚目の写真は第一遺構と呼ばれる海底遺跡の立体模型。
全長250メートル、幅140メートル、高さ25メートルあります。
ダイビングの前にこの模型を使って潜るルートであったり、ポイントの事前説明を受けます。
もうこの時点で、ウキウキ。子供の頃から夢に見ていた海底遺跡がすぐそこに。
実際に目で見る前までは、人工物を怪しんでいた部分も正直ありました。
ムー大陸的な?沈んだ大陸みたいな。ね。
でも、潜って実際に目でみると、これ自然にできるのか?って形のものがたくさん。
潮の流れでこんなにも直角や形を縁取ったもの作れるの??と。
個人的な見解としては、人工物!!誰かがせっせと掘ったものだ!と思えるくらい。
これは、長年論争されるわけだ!と。
人工物なのか自然地形なのかはさておき、ロマンがありとても楽しいダイビングでした・
2枚目以降の写真は潜っている私、あと遺跡の写真です。
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与那国島海底地形(沖縄県与那国町)