【国際通りの由来】
那覇市観光で必ず訪れるのが国際通り。
安里三叉路からパレットくもじ前交差点まで続く約1.6キロの通りですね。
メイン通りから路地へ、当てもなく散策するとディープな沖縄に会えるので好きな通りです。
でも、何故「国際通り」というのでしょう?
調べてみました。
1933年に旧那覇市の中心と首里市を結ぶ最短ルートとして「新県道」という名前だったそうです。
それが戦後に那覇中心地が米軍に接収されてしまったことから、少しずつ人が集まり闇市が広がります。
1948年に「アーニー・パイル国際劇場」という映画館が開館したころから「国際通り」と呼ばれるようなったそうです。
また、人で賑わう通りを楽しみたいですね。
#旅したくなる投稿3000件チャレンジ #旅写真 #那覇市
那覇市観光で必ず訪れるのが国際通り。
安里三叉路からパレットくもじ前交差点まで続く約1.6キロの通りですね。
メイン通りから路地へ、当てもなく散策するとディープな沖縄に会えるので好きな通りです。
でも、何故「国際通り」というのでしょう?
調べてみました。
1933年に旧那覇市の中心と首里市を結ぶ最短ルートとして「新県道」という名前だったそうです。
それが戦後に那覇中心地が米軍に接収されてしまったことから、少しずつ人が集まり闇市が広がります。
1948年に「アーニー・パイル国際劇場」という映画館が開館したころから「国際通り」と呼ばれるようなったそうです。
また、人で賑わう通りを楽しみたいですね。
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国際通り(沖縄県那覇市)