沖縄本島南部、南城市の安座真(あざま)港から船で約15分、知念(ちねん)岬の沖合約5.3キロに浮かぶ周囲約8キロの小さな島が久高(くだか)島。琉球王国時代より聖域として大切にされてきた「神の島」です。
イシキ浜は、ニライカナイといわれる理想郷から五穀の種が入った壺が流れ着いたとの伝説が伝わる「神の島」の中でも特に神聖な場所で、この種子が琉球の農耕の始まりになったと言われています。浜は島の中央部東南側にあり、浜への入口には御嶽があります。そこから林の中の細い道を抜けると美しい砂浜が広がっています。
聖地ということで遊泳は禁止。天気の良い日にのんびりと過ごすのがいいかもしれません。神聖な場所であることを忘れずに訪れて欲しいです。また、島内の植物や砂・サンゴ・岩などは持ち出さないように注意しましょう。 #LOVE沖縄 #リフレッシュ #旅写真
イシキ浜は、ニライカナイといわれる理想郷から五穀の種が入った壺が流れ着いたとの伝説が伝わる「神の島」の中でも特に神聖な場所で、この種子が琉球の農耕の始まりになったと言われています。浜は島の中央部東南側にあり、浜への入口には御嶽があります。そこから林の中の細い道を抜けると美しい砂浜が広がっています。
聖地ということで遊泳は禁止。天気の良い日にのんびりと過ごすのがいいかもしれません。神聖な場所であることを忘れずに訪れて欲しいです。また、島内の植物や砂・サンゴ・岩などは持ち出さないように注意しましょう。 #LOVE沖縄 #リフレッシュ #旅写真
イシキ浜(沖縄県南城市)