5月に羽田石垣タッチと、羽田石垣那覇三角飛びをしました。特に三角飛びは2回。
一つはJL973便→NU626便→JL920便。
もう一つはJL971便→NU610便→JL914便。
その中で、シミュレーションでは余裕だろうと判断していたJL973便スタートの三角飛びはめちゃくちゃヒヤヒヤしましたし、那覇ステイも覚悟したほど。
羽田石垣線は乗って感じたのは、スケジュールがとてもタイトなんです。JL973便はJL971便→JL972便の後、羽田折り返しで運航されます。その2レグの遅延はもちろんJL973便にも引き継がれます😅。
ジェット気流の強い時期はJL971便からもう遅延します。再び羽田に戻る時は運用範囲で最大の速度で飛んできます😆。それでも遅れはなくなりません。
そして、出発の準備は時間がかかります。燃料搭載量も、貨物搭載も。737はコンテナが使えませんので直積みになります。さらに単通路機ですので、搭乗にも時間がかかるので、20分以上遅延することも。
NU626便は、JL973便の機材で運航しますから、乗り継ぎできないことはまずありません。ただ、私がヒヤヒヤしたのは、那覇空港でJL920便への乗り継ぎ。
これ、間に合わないとJL922便に変更するか、那覇ステイで翌日に変更しないといけません。
景色はいいけど、頭の中では時間の計算の繰り返し😅。石垣ではGSさんに説明して、JL920便への乗り継ぎは問題ないですというお墨付きをもらってやっと安心。那覇空港での乗り継ぎは45→10分まで減りました😅。那覇空港で買い物もできないのを見越して石垣空港でお菓子を買って備えてよかったです😆。
三角飛び、予定通りに行くのはむしろ少ないです。
なので、乗り継ぎ時間は最低50分以上は確保して組まないと、ヒヤヒヤすることもありますね。
まぁ、我々も、搭乗をスムーズにすることはできますね。
手荷物は基本預ける!機内へは最小限のもの。座席下に置けるものは置く。棚が少しでも空けば、スムーズに積めますから😆。定時運航は一人の力では不可能です。
みんなの協力があってこそです。
#定時運航 #遅延 #三角飛び #jaltrico #旅は最高
一つはJL973便→NU626便→JL920便。
もう一つはJL971便→NU610便→JL914便。
その中で、シミュレーションでは余裕だろうと判断していたJL973便スタートの三角飛びはめちゃくちゃヒヤヒヤしましたし、那覇ステイも覚悟したほど。
羽田石垣線は乗って感じたのは、スケジュールがとてもタイトなんです。JL973便はJL971便→JL972便の後、羽田折り返しで運航されます。その2レグの遅延はもちろんJL973便にも引き継がれます😅。
ジェット気流の強い時期はJL971便からもう遅延します。再び羽田に戻る時は運用範囲で最大の速度で飛んできます😆。それでも遅れはなくなりません。
そして、出発の準備は時間がかかります。燃料搭載量も、貨物搭載も。737はコンテナが使えませんので直積みになります。さらに単通路機ですので、搭乗にも時間がかかるので、20分以上遅延することも。
NU626便は、JL973便の機材で運航しますから、乗り継ぎできないことはまずありません。ただ、私がヒヤヒヤしたのは、那覇空港でJL920便への乗り継ぎ。
これ、間に合わないとJL922便に変更するか、那覇ステイで翌日に変更しないといけません。
景色はいいけど、頭の中では時間の計算の繰り返し😅。石垣ではGSさんに説明して、JL920便への乗り継ぎは問題ないですというお墨付きをもらってやっと安心。那覇空港での乗り継ぎは45→10分まで減りました😅。那覇空港で買い物もできないのを見越して石垣空港でお菓子を買って備えてよかったです😆。
三角飛び、予定通りに行くのはむしろ少ないです。
なので、乗り継ぎ時間は最低50分以上は確保して組まないと、ヒヤヒヤすることもありますね。
まぁ、我々も、搭乗をスムーズにすることはできますね。
手荷物は基本預ける!機内へは最小限のもの。座席下に置けるものは置く。棚が少しでも空けば、スムーズに積めますから😆。定時運航は一人の力では不可能です。
みんなの協力があってこそです。
#定時運航 #遅延 #三角飛び #jaltrico #旅は最高