#旅は最高 #ふるさと応援隊 #jaltrico #旅写真
有珠山パーキングで昼食休憩の後は千歳方面へ車を走らせる。白老町近くになるとウポポイの標識が目立ち始める。高速を降り少し走ると到着。驚いたのは駐車場。駐車料金を徴収するんだ。500円。入場料金は1200円。
使い勝手が分からないので入場前にレクチャーを受ける。これから体験できるアクティビティに目星を付け現場で予約を入れなければならない。
体験交流ホールに向かい予約を入れる。時間まで博物館に行ってみようということになった。しかし、こちらでも予約が必要だとのこと。16時の予約を取り土産の物色で時間を潰す。
(画像4):体験交流ホールで14時30分からの短編映像「カムイユカラ」上映鑑賞。アイヌの昔話をアニメ化した作品2本。
(画像5):15時30分からは「シノッ」「イノミ」:アイヌの歌や踊り祈り(伝統芸能)の上演があった。アイヌの人々の生活の一端を感じることができる。
博物館は16時台に入ればいいよいということなので、舞台の向こうに見えていたチセ群に向かう。上演終了後は全館消毒されていた。
(画像1):体験交流ホールの舞台裏に広がるポロト湖とチセ。舞台裏がガラス張りで後ろの風景が見える。(画像2):体験交流ホール内。(画像3):体験交流ホールの舞台裏の窓。
有珠山パーキングで昼食休憩の後は千歳方面へ車を走らせる。白老町近くになるとウポポイの標識が目立ち始める。高速を降り少し走ると到着。驚いたのは駐車場。駐車料金を徴収するんだ。500円。入場料金は1200円。
使い勝手が分からないので入場前にレクチャーを受ける。これから体験できるアクティビティに目星を付け現場で予約を入れなければならない。
体験交流ホールに向かい予約を入れる。時間まで博物館に行ってみようということになった。しかし、こちらでも予約が必要だとのこと。16時の予約を取り土産の物色で時間を潰す。
(画像4):体験交流ホールで14時30分からの短編映像「カムイユカラ」上映鑑賞。アイヌの昔話をアニメ化した作品2本。
(画像5):15時30分からは「シノッ」「イノミ」:アイヌの歌や踊り祈り(伝統芸能)の上演があった。アイヌの人々の生活の一端を感じることができる。
博物館は16時台に入ればいいよいということなので、舞台の向こうに見えていたチセ群に向かう。上演終了後は全館消毒されていた。
(画像1):体験交流ホールの舞台裏に広がるポロト湖とチセ。舞台裏がガラス張りで後ろの風景が見える。(画像2):体験交流ホール内。(画像3):体験交流ホールの舞台裏の窓。
国立アイヌ民族博物館(北海道白老町)