【国内線Fクラスの機内食での気づき🍽】

先週末は、今年の5月以来、久々に国内線Fクラスを利用する機会を得ました。
路線はHND⇄OKA（JL921 & JL908）、どちらの便も素晴らしいCrewに恵まれ、楽しいフライトでした✨

国内線Fクラスの機内食サービス、今年5月の利用時との大きな違いが2つありました。
一つ目は、過日投稿していましたが、酒類の提供がプラカップからグラスになっていたこと✨ただ、コロナ禍前は、シャンパーニュやスパークリングはフルートグラスで提供されていましたが、今はフルートグラスは使われていないようです（JL908で伺ったCA様もフルートグラスの経験がない方でした😅）。理由は何でしょうか？（揺れに弱いから⁇）

二つ目は、主菜や小鉢にかぶせられていたプラカバーが撤廃されていたこと✨ただ、こちらについては、個人的にはまだ継続していただいても良いかな...と思いました（衛生的で好きでした）。

1枚目の写真は、JL921で提供された夕食。主菜の"鰆"の美味しさに感動しました😋
2枚目の写真は、JL908で提供された昼食。大変暑い日でしたので、主菜の"冷しゃぶ"が大変嬉しかったです😂

美味しい機内食をいただくことは、今の自分にとって最高の贅沢です。
国際線のC・Fクラスの機内食にも挑戦したい気持ち、湧いてきました🔥

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