【沖縄県外国人労働者数】

1月27日に沖縄労働局における「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和4年10月末時点)が発表されました。

沖縄県内の外国人労働者数は11,729人で、前年比1,231人、11.7%の増加（全国1,822,725人、前年比95,504人、5.5%増加）で、平成19年（2007年）に届出が義務化されて以来、過去最高を更新したそうです。

国籍別では、ネパールが最も多く 2,472人（外国人労働者全体の 21.1%）で、次いでベトナム1,976人（同16.8%)、フィリピン1,332人（同11.4%）の順です。

観光客数と外国人労働者の関係は比例してて、沖縄を訪れる外国人観光客の数が伸びていることがわかります。

国際通りに3年前の賑わいが戻ってくるのが楽しみですね✨

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