やっと松葉杖が外れました。
階段も手すりにつかまって一段ずつゆっくりなら昇り降りできるようになりました。
とはいえ左足の筋力が落ちているのと長期間松葉杖を使っていたことで体の重心がずれていることから、歩けるにしてもその様はたどたどしいものです。
したがって今後のリハビリはその修正になっていくようです。
今回怪我して思いました。
飛行機は体が不自由な人に一番やさしい乗り物じゃないか、と。
ほとんどの空港にエレベーターがあって空港の建物から飛行機の中までスタッフの付き添ったうえで車いすで行くことができますし、優先搭乗が利用できます。
機内でも専用の車いすを使えるのはもちろん、予約すれば医療用酸素ボンベやストレッチャーも用意してくれます。
鉄道や高速バスはそうはいきません。
難病や障がいを持っているという理由で長距離の旅行をためらう人がいます。
しかし、時代が変わりハードとソフトの両方が整備されハードルはだいぶました。
知的・精神障がいの人も同じです。
そういった人もぜひ旅行を楽しんでもらいたいと思います。
楽しむ権利は病気や障がいの有無にかかわらず誰にでもありますから。
#jaltrico
階段も手すりにつかまって一段ずつゆっくりなら昇り降りできるようになりました。
とはいえ左足の筋力が落ちているのと長期間松葉杖を使っていたことで体の重心がずれていることから、歩けるにしてもその様はたどたどしいものです。
したがって今後のリハビリはその修正になっていくようです。
今回怪我して思いました。
飛行機は体が不自由な人に一番やさしい乗り物じゃないか、と。
ほとんどの空港にエレベーターがあって空港の建物から飛行機の中までスタッフの付き添ったうえで車いすで行くことができますし、優先搭乗が利用できます。
機内でも専用の車いすを使えるのはもちろん、予約すれば医療用酸素ボンベやストレッチャーも用意してくれます。
鉄道や高速バスはそうはいきません。
難病や障がいを持っているという理由で長距離の旅行をためらう人がいます。
しかし、時代が変わりハードとソフトの両方が整備されハードルはだいぶました。
知的・精神障がいの人も同じです。
そういった人もぜひ旅行を楽しんでもらいたいと思います。
楽しむ権利は病気や障がいの有無にかかわらず誰にでもありますから。
#jaltrico