#jaldiscova #夏旅 #旅日記:陸奥夫婦旅 #旅写真
十和田湖から奥入瀬へ。「奥入瀬」は初めての訪問。広葉樹林群とその中を流れる清らかな水がとてもマッチしている。マイナスイオンを体全体で感じ取ることができる。（画像1：銚子大滝）：途中滝を見ることもできた。駐車スペースが少ない。駐めた場所はバスの停留所となっていた。そんなことにも気付かず，（画像3）滝の写真を撮りに森に入り込んでいた。
「奥入瀬」から「八甲田・十和田ゴールドライン」を通り「八甲田山」方面へ向かう。ナビは現在位置を拾っていない。（画像4）：ブナの原生林だろうか？白樺なら幹が白いので判別は付く。木漏れ日が光のシャワーとなってこぼれ落ちてくるかのような光景である。シャワーヘッドは緑色に太陽の光を賺し，それもまた心地よい。上を向いていつまでもドライブしていたい。
「笠松峠」辺りでは，「八甲田山」はこれだ！あれだ！とその所在に意見を戦わせていた。実際の「八甲田山」の確認は取れずじまい。しかし，目視していることには違いない。
暫く走ると冬場積雪のニュースとなると有名な（画像5）：「酸ヶ湯温泉」も右手に確認できる。すかさず写真を撮る。
十和田湖から奥入瀬へ。「奥入瀬」は初めての訪問。広葉樹林群とその中を流れる清らかな水がとてもマッチしている。マイナスイオンを体全体で感じ取ることができる。（画像1：銚子大滝）：途中滝を見ることもできた。駐車スペースが少ない。駐めた場所はバスの停留所となっていた。そんなことにも気付かず，（画像3）滝の写真を撮りに森に入り込んでいた。
「奥入瀬」から「八甲田・十和田ゴールドライン」を通り「八甲田山」方面へ向かう。ナビは現在位置を拾っていない。（画像4）：ブナの原生林だろうか？白樺なら幹が白いので判別は付く。木漏れ日が光のシャワーとなってこぼれ落ちてくるかのような光景である。シャワーヘッドは緑色に太陽の光を賺し，それもまた心地よい。上を向いていつまでもドライブしていたい。
「笠松峠」辺りでは，「八甲田山」はこれだ！あれだ！とその所在に意見を戦わせていた。実際の「八甲田山」の確認は取れずじまい。しかし，目視していることには違いない。
暫く走ると冬場積雪のニュースとなると有名な（画像5）：「酸ヶ湯温泉」も右手に確認できる。すかさず写真を撮る。
十和田湖 奥入瀬渓流（青森県十和田市）