発見レポ
2020/03/31 13:08
どこもコロナウイルスの影響で
閑散としてる中お昼前なのに
吸い込まれる車が入って行くお店。
このお店を語るのは
約420年前からになります。
東海道五十三次の20番目の宿場町
「丸子屋」として栄えてました。

この地には、自然薯が生育してて、地元の人々の薬や栄養源になっており、宿場町の茶屋として開店し、ここで自然薯を提供し始め13代目の今にまで、伝統の味が引き継がれています。
今のご時世、免疫力をアップしなくちゃね!

店内は時代を感じる囲炉裏を囲んだ部屋や、大広間には安藤広重の大作「東海道五十三次」が並んでて、テーブルにはオペラグラスが。

メニューもシンプルでとろろ汁メインの
セットのみ。
今回はとろろ汁とご飯
お味噌汁の¥1400にしました。

麦飯ととろろ汁!
粘り気たっぷり
濃厚なとろろとお出汁
何杯でも行ける~! このお店がここで420年も続いてるなんて、先代も考えてなかったんじゃないかな?

#春さんぽ #おでかけ #旅写真 #グルメ
とろろ汁の丁子屋(静岡県静岡市 駿河区)
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コメント
2件のコメントがあります。
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  • 素敵なお店ですね。すごく行ってみたいです😊😊
    いいね行ってみたい行った
    • ホントにステキでした😊

      歴史を感じながら
      食べるとろろ汁の麦飯は絶品ですよー🙌
      いいね行ってみたい行った
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