今となっては、思い出のひとつです。武蔵野次郎さんもご注意ください。😉

有り難う😃ございます。
ご配慮、恐れいります。

私も気になります・・・。
ランダムと言われていますが、ステータス保持していると選ばれない、とい噂は本当でしょうか。幸い、私は一度も選ばれたことがないです。

ボディチェック自体はすぐ終わりましたが、担当の女性係員が来るまでに時間がかかり、通過するまでたぶん30分ぐらいだったと思います。(男性だったらもっと早かったかもしれません)
ただ、検査ルートが違うので、かみさんとはぐれかけました。
乗継時間が3時間ほどありましたが支障はなく、ターミナルを移動し、ラウンジに寄る時間もありましたので、当時は焦りましたが結果的には問題ありませんでした。
ダラスの場合なので、他の空港では違うかもしれません。
また、ステータスについては、私がJGPで、かみさんは家族扱いのサファイアなので、ひことらさんが聞いていらっしゃる噂は、私たちにとってはあてはまりませんでした。
ちなみに、私もアメリカは2回目でしたが、私は今まで当たったことはありません。
これで思ったのは、家族や友達などグループでアメリカに行くときは、チケットをよく見ること(羽田で渡されたチケットで見る時間はいっぱいあったのに、ダラスまで全く気が付きませんでした。)、検査ルートが異なる可能性があるため、携帯電話は各自が電波がつながるようにしておくこと(私の携帯に海外SIMいれて、かみさんとはテザリングの予定でしたが、これだとかみさんとはぐれると連絡がつかない。)、が必要だと痛感しました。
皆さんもご注意ください。
まあ、今となっては思い出の一つです。

別室に連行？された訳ではないのですね。
奥様だけ連れて行かれると心配でしたよね。
我が家は英語しゃべれないので連行されたらきっとパニクってしまいます。しかも方向音痴です。携帯も行かせておかなければ行けませんね。我が家はいつもルーター共有で行ってます。まずはチケットSSSS確認からですね。

かみさんも英語しゃべれません。私もたいしてはなせません。
でもまあ、なんとかなりました。
かみさんは女性の係官に"Can you speak English?"ときかれて、"NO!"と答えたそうで、それからは身振り手振り、ボディランゲージだったそうです。