#行きたいところ #沖縄 #自然 #ダイビング #jaltrico
「オープンウオーター」ライセンス取得後、「アドバンス」ライセンスが直ちに取得できると言うことで間髪を空けず、同年10月に沖縄へ。「オープンウオーター」取得の「サウスワード」を選択せず、料金の安い「ティーダ」を選択。ツアーも一般の沖縄ツアー「オランジュール2泊3日プラス早朝発」2名63000円を選んだ。アドバンスの講習料金も2名で50000円。別途乗船料21000円プラス申請料7350円/1人だった。
「アドバンス」取得のツアーは5日間のツアーが多く、時間的に余裕のないことから、2泊3日という強硬スケジュールを選んだ。「オープンウオーター」が水深18メートルまでなので、中級のライセンスを取ることにした。
しかし現実は(アドバンス持ちの私とオープンウオーターの娘はパディを組み、他のアドバンスのメンバーと一緒に潜っている。オープンウオーターのみで十分なようである?)
アドバンス講習はフルレンタル無料で、ファンダイブと変わらない料金設定だった。
到着日ダイブから3日間で講習可能なので、アドバンスのライセンス取得には旅行代理店を通さず、ネット検索からショップを選んだ。
旅行代理店を通すと3日では済まない。ショップは「ティーダ」きゃぴきゃぴの3人姉ちゃんがいた。中性浮力を集中レッスンさせれた。コンパスは必修。定点から定点までコンパスを活用して帰ってくるのだが、潮の流れがあったら難しいと思う。
(画像2):慶良間の西方面に向かった。帰りにマンタと遭遇。2日で講習は修了するのだが、その日の内に飛行機には乗ルことはできない。圧縮空気を吸うと18時間は飛行機に乗られないのである。
夜の部については、娘とのダイビング旅行記にて紹介する。姉弟揃って「りょうじ」の「トマトフライ」にはまってます。
ショップによってまちまちであるが、手袋はゴムイボのもの持参をお勧めする。マイグローブも素敵だが、ゴムイボで十分。それと船酔い強い人にも酔い止めは必携かな?。
手袋禁止のポイントもある。
(画像3):神戸空港ダイビングを始めてからよく神戸空港を利用するようになった。車で出掛ければ乗り継ぎ無しで沖縄まで行くことが出来る。
「オープンウオーター」ライセンス取得後、「アドバンス」ライセンスが直ちに取得できると言うことで間髪を空けず、同年10月に沖縄へ。「オープンウオーター」取得の「サウスワード」を選択せず、料金の安い「ティーダ」を選択。ツアーも一般の沖縄ツアー「オランジュール2泊3日プラス早朝発」2名63000円を選んだ。アドバンスの講習料金も2名で50000円。別途乗船料21000円プラス申請料7350円/1人だった。
「アドバンス」取得のツアーは5日間のツアーが多く、時間的に余裕のないことから、2泊3日という強硬スケジュールを選んだ。「オープンウオーター」が水深18メートルまでなので、中級のライセンスを取ることにした。
しかし現実は(アドバンス持ちの私とオープンウオーターの娘はパディを組み、他のアドバンスのメンバーと一緒に潜っている。オープンウオーターのみで十分なようである?)
アドバンス講習はフルレンタル無料で、ファンダイブと変わらない料金設定だった。
到着日ダイブから3日間で講習可能なので、アドバンスのライセンス取得には旅行代理店を通さず、ネット検索からショップを選んだ。
旅行代理店を通すと3日では済まない。ショップは「ティーダ」きゃぴきゃぴの3人姉ちゃんがいた。中性浮力を集中レッスンさせれた。コンパスは必修。定点から定点までコンパスを活用して帰ってくるのだが、潮の流れがあったら難しいと思う。
(画像2):慶良間の西方面に向かった。帰りにマンタと遭遇。2日で講習は修了するのだが、その日の内に飛行機には乗ルことはできない。圧縮空気を吸うと18時間は飛行機に乗られないのである。
夜の部については、娘とのダイビング旅行記にて紹介する。姉弟揃って「りょうじ」の「トマトフライ」にはまってます。
ショップによってまちまちであるが、手袋はゴムイボのもの持参をお勧めする。マイグローブも素敵だが、ゴムイボで十分。それと船酔い強い人にも酔い止めは必携かな?。
手袋禁止のポイントもある。
(画像3):神戸空港ダイビングを始めてからよく神戸空港を利用するようになった。車で出掛ければ乗り継ぎ無しで沖縄まで行くことが出来る。
Okinawa|沖縄(その他)