敗者アプリ。いやいや配車アプリ💦 世界ではタクシーよりも、UBER、Grabと言った配車アプリの方が主流。 何がそうさせるのか？ 安いということもありますが、言語が不要という理由の方が圧倒的に勝っているでしょう。 日本語がわからない訪日の方々でも、自国の言語と地図を使って呼べるし、希望の地で降りれる。そして慣れていない小銭での支払いも不要。 東京や大阪だったらすぐに主流になるでしょう。 私も海外ではいつも使っています。 スリランカでも、当然、UBERから配車を依頼。 リクエストは出せて、車とドライバーはすぐに決まりました。 でも、車がまったく近づかない。 スワヒリ語で電話がかかってくるけど、当然何を言ってるかわからない。 メッセージを送ると、自動で翻訳されて相手に流れるのですが、それでもらちが明かない。 仕方がないから依頼をキャンセル。 再度、別の人が来るように依頼する。 車はすぐに決まる。でも、やっぱり来ない。 これを３回続けました。 その間に辺りはすっかり暗くなってしまいました。 暗くなるだけで、ちょっと、不安になりますよね💦 暑いし、不快な気持ちも全開。 で、 親切心なのか、ぼったくりなのか、近づいてきた白タクの方と話す。 「UBERなんて頼んでも来ないよ！外国人には来ないよ。無視するだけ。」 まぁ、３度もそうだったし、真実ではあった。 で、私も降参。 白タクに乗って、ホテルまで向かいました。 でも、もちろん、乗る前に料金交渉。 「3,000スリランカルピーでどお？」 「ドルしか持ってない」 「じゃぁ、12$で。」 え？ UBERより安い。（ドル加算は高いけど。） ということで、白タクに乗りました。 結論としては快適。 降りる際には、１＄チップをせがまれましたけど、１＄ぐらいくれてやるよ！ ありがとう！ 良心的な白タクに救われました。 　 #旅エピソード

どこいったんだよ。って写真。 ネパールはコロンボ経由にて。 安かったし、JALマイルがたくさんたまるから、という理由。 #冒険 #春の飛行機 #旅写真 #旅まとめ #旅エピソード

コロンボ空港で朝シャン🍾 ここのラウンジはビジネスクラス搭乗者オンリー。 ワンワのエメラルドでも入れません。 カタールと同じシステムですかね。 そのため、とても空いており(早朝のせいかも💦)、飛行機を眺めながらゆっくりと過ごせました。 実は昨日、結構な忘れ物をしてしまい、 激凹み。 ホテルのWIFIもモバイルWIFIもびっくりするぐらいにつながらず、さっさとふて寝。 朝は朝で強制冷房のせいで頭はガンガン。 体調すこぶる悪かったんですが、 空港に来て、飛行機見て、ラウンジへ入ったら回復しました！ #旅エピソード #春の飛行機

#5000件投稿チャレンジ #冒険 スリランカのカレーは、いくつかのカレーや副菜を混ぜながら食べます🍛 ドライバーが手で食べてるのを見て、「郷に入っては郷に従え」ということで、私も手で食べてみました🫳 #一人旅 #ダンブッラ #スリランカ #2024年もtrico一日一投稿頑張る

🇱🇰スリランカ コロンボ【ヴィハーラ・マハー・デーヴィ公園界隈は歴史的建築がいっぱい!!】 スリランカのコロンボは、見所は少ないので、1日あればお釣りが来るので、ブラブラ歩くのもいいです。ガイドブック等の情報はありませんでしたが、中心部の「ヴィハーラ・マハー・デーヴィ公園」界隈は、マハラジャの宮殿的デザイン等のコロニアル調の建物が多くあり、どれも個性的です。公官庁や大使館のようです。東京で言えば、「日比谷」みたいな所です。コロンボは小さい小さい街なので、一国の首都とは思えないです。インドのようなクラクションもなく、どの道も車はまばらで、歩き易いので、ブラブラ歩くのがちょうどいい街です。 #地元自慢 #穴場スポット #旅まとめ #旅写真 #旅エピソード

🇱🇰スリランカ コロンボ【アーユルヴェーダ頭部オイルマッサージ "シロダーラ ஷிரோதரா"】 スリランカ訪問目的として、アーユルヴェーダのオイルを額に流す施術の「シロダーラ」体験がありました。シロダーラの意味は、サンスクリット語の「シロ（頭）」と「ダラ（流れる）」と明解というか、そのままです。日本で予約したアーユルヴェーダ医院SHIDDHALEPAへは、オートリキシャーと徒歩で到着。待たされることなく、先ずは、医師による診断で女医さんの問診があります。簡単な英語で話してくれるので、答えることができます。10分ぐらいで問診は終わり、脱衣場に案内され、施術室へ。シラダーラは、ヒンドゥー教における「チャクラ」という体の「気」の中枢箇所で、第1チャクラから第7チャクラまであります。シロダーラでは、額の中心にある「第三の目」と呼ばれる第6チャクラを刺激します。オイルを流すだけなので、施術室と言っても、ベッドと点滴みたいなオイルを流す機材しかないシンプルな造りです。SPAというイメージは遠く、アジアの民間の町医者みたいな感じで、逆にアジア秘伝の療法を受けるというボルテージが上がります。ベッドに横たわると、目に入らないよう、ガーゼみたいなものをかけてもらい、いよいよ、「第3の目」に向けてオイルが流され、暖かい感じが気持ちがよくなってきます。テレビ番組でレポーターがよくうなっていますが、そこまでではないです...その後はヘッドマッサージが始まりますが、これは気持ちいいです。施術後は、シャワールームへ。オイルベッタリの髪洗いは、なかなかオイルが落ちず、10分ぐらいはかかりました... それなりのリラックスもありますが、このような体験も面白いなぁという体験感を満喫しながら、医院を出ました。帰途は爽やかな風が心地良かったアーユルヴェーダ体験でした。 #旅エピソード #地元自慢 #旅まとめ #旅写真