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フランス
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Britannique
約20時間前
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🇫🇷午後の旧市街カフェタイム*Mon café préféré Duclef 昨日のリヨンは手が悴むような雨混じりの強風の冷たい1日だった。気温は午後2時で僅か10℃と一気に冬の世界へ🥶、、、。 過去投稿で登場のお気に入りカフェDuclefでリヨン在住日本人の友達と午後のカフェタイム。今回のお目当てはここのシグネイチャー、Brownie caramel/ブラウニー・キャラメル✨生地感、甘さ、香ばしさ、味わいの想像以上に美味しくて驚いた。絶品Flan vanilleに並ぶ定番になりそうだ😋 ①友達はレモンタルトとアメリカン、私はカプチーノを ②甘さレベルは「甘すぎない、適宜。」と店員さん。しかし適宜って一体・・・? ③今日もレジ横には甘〜〜い誘惑💓 ④おみやも忘れず(ブラウニー・キャラメルとレモン風味マドレーヌ🎶) 久しぶりの友達との再会で日本語炸裂。不思議なことにその間、日本人が1人、次は2人連れ、また2人連れと重なり、Duclef内が日本語が飛び交うエクセルシオールカフェのようになった🤣笑 #リヨン観光 #旧市街カフェ #絶品パティスリーカフェリヨン #穴場スポット #旅写真
Duclef Café Pâtisserie
フランス
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Britannique
約2日前
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🇫🇷バターのお話🧈良質生バター味比べ!Dégustation de beurre de qualité 農業大国フランスはバターにも各生産者・メーカー、地域の特色があり食べ比べには事欠かない。 平日はバゲット朝食の我が家で欠かせない*生バター✨素材そのものの風味を楽しみたい&健康志向で迷わず「無塩」。 フランスで通常売られているバターの殆どが日本人にも人気の※発酵バターの**有塩と無塩。日本のメーカー(よつ葉、明治等)でも発酵バターは売られているが、生バターは製品の特性上、日本市場ではほぼ見かけることはない。 そんな珍しい生バター(***Beurre Cru)、フランスのお店では選りどりみどり。柔らかくミルククリームのコクと風味は発酵バターの上をいく芳醇な味わい💕フランスへいらっしゃる方は是非お試しを♪ 1️⃣お馴染みBellevaireの無塩(右)とブルターニュのフルール・ドゥ・セル(塩の花)入(左)。木製樽撹拌の自家製こだわり生バターはロワールアトランティック川南、Machecoul産のAOP(原産地保護呼称)。上質食感と芳醇なコク! 2️⃣春のアペロはラディッシュ+カリカリ塩入り生バター添え(写真①左)フランス人の大好物♪ 3️⃣ Grandeur NatureのBio生バターはブルターニュ、Brest産。混じり気のない本物の濃厚ミルク味! 4️⃣近所のフロマジュリーの生バターはリヨン近郊の小さな農家さんの手作り。左がdoux/ドゥ(無塩)、右はdemi-sel /ドゥミ・セル(有塩) 5️⃣バターナイフがすっと入る柔らかさは朝1番で買う焼き立てバゲットにそのまま😋ほんのり甘い優しいミルククリームの味わい! *無殺菌クリームで作られるバター(賞味期限3W) ※乳酸菌、生クリームを足したもの **コーヒースプーン1〜1.5杯、3%の塩分 ***生バターはBeurre cruと表示。Cru=生 #フランスのお土産 #フランスバター #フランスの生バター #グルメ #ポールボキューズ市場 #オシアンスールラターブル
フランス
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Britannique
約3日前
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🇫🇷巨大なフレスク*Mur des Canuts /ミュール・デ・カニュ キャンバスサイズは1,200m2🖼️ クロワ・ルースの名所のひとつにヨーロッパ最大といわれる「Mur des canuts=絹織職人の壁」が挙げられる。(既に何度か過去投稿していますが・・) Mur des Canutsの名は、この壁画の前の通り「Boulevard des canuts」に因む。1987年、芸術家集団Cité Création /シテ・クレアシオンにより数回の修復を経て、この界隈の歴史と進化した現代を融合させ描いている。 19世紀、絹織り職人が住んだこの界隈の建物は機織り機を収容するため、大きな窓と天井高4mが主流だった。中央の階段は現存するクロワ・ルースの丘への階段。蔓草の植物は「環境」を指し未来再生都市を目指す姿そのもの。 最も見どころは実は登場人物で、例えば、ある場面では自転車に乗った少年が別の場面では子供の手を引くパパになっている🤭時代と共に変化する生きたフレスク壁画は知的好奇心をかき立てる。 #リヨン観光 #世界文化遺産地区 #絹職人の町 #騙し絵壁画フレスク #旅写真
Mur des Canuts
フランス
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頑張れJAL
2024/04/17 08:56
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これパリのおにぎり屋さんの行列です。現地でおにぎりが大人気と言うことで見に行ってきました。見た目では日本人はいませんでした。3枚目はラーメン屋さんの行列です。パリでの日本食の人気凄いです。 #jaltrico #旅写真#グルメ
おむすび権米衛 パリ・パレロワイヤル
フランス
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Britannique
2024/04/16 20:43
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🇫🇷春の飛行機を追いかけて✈︎À la poursuite de l’avion de Printemps リヨン郊外のBron/ブロンにはプライベートAptがある。主に大企業の商用かディプロマット、若しくは個人で利用されていると聞くが民間人には殆ど浸透していない。当然、飛行場全体、畑に囲われ隔たりがありとても閉鎖的。 1️⃣2️⃣日曜に出かけたガーデニング雑貨店Botanicはそのブロン飛行場のちょうど向かいにある。空を見上げているとセスナのような小型機が往来。 3️⃣暫くすると、空を長〜〜く一直線に描くコントレイルのパラレル✈️✈️ Botanicでは飛行機音がしても飛行機が頭上を通過しても誰も見上げることはなかった😳 #春の飛行機 #リヨン郊外 #ブロン飛行場 #旅写真 #飛行機好き
ブロン
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Britannique
2024/04/16 20:01
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🇫🇷牡丹・芍薬の季節は瞬く間に・・!② Raté le meilleur moment… 牡丹といえば由来は中国🇨🇳華やかな大輪の牡丹や芍薬がすっかり萎びて残念ながら撮れたのは僅かばかり。牡丹の季節はとても早く見頃を逃しがち。 近寄るととてもいい香り。牡丹そのものに香りはなく、芍薬には華やかな薔薇に似た香りがあるとどこかで聞いた。フランス語だと牡丹も芍薬も「Pivoine」なので区別がつかない😓 花の名前も日本はその名に因んだ抽象化したものであり、フランスは人名が多く用いられ、アメリカは見た目のまんまの印象が多い。 1️⃣ひときわ華やかな中国産Paeonia rockii 2️⃣フランス産のEugène Verdier 3️⃣フランス産のLouise Mouchelet 4️⃣アメリカ産のGolden Wings 5️⃣手のひらサイズの小輪の芍薬たち(中国産) #牡丹の季節 #フランスで日本の牡丹 #リヨン観光 #自然 #春のリヨン #旅写真
ド・リヨン植物園
フランス
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