ラウンジのグラスもいろいろ。 これだけでも、テンションはちょっと上がるんですよね。 どうですか？ #旅写真

レストラン、カフェ、ラウンジ お皿にこだわるのは今やあたり前だと思いますが、紙ナプキンとか、食器にセンスの良さを感じると、おっ、ここはちょっと違うな、なんて思います。 アメリカン航空の紙ナプキンが適度な厚さがあって触り心地も良いし、吸収力も抜群でした。 #旅写真 #旅まとめ

ホテルの朝食で小瓶に入ったジャムが出てくると、テンションあがりませんか。 同じように、小瓶のケチャップやマスタードなどが置かれていて、ちょっとだけテンションあがりました。 瓶に入ったマヨネーズもおいしく感じませんか。 ちょっとお高いけど、今度はおうちでも瓶のマヨネーズを頼んでみようかなぁ。。 #旅写真

カットもされておらず、皮ごとのローストじゃがいも。 フライトポテトは食べやすいですが、断然こっちのほうが私は好き。 みなさんはどうなんだろう。 揚げてない分、カロリーも抑えめですよね？ でも、お腹にたまってしまいますが。 そして、メニューには”新じゃが”と。 ニューヨークではもう新じゃがが出ているのかぁ～と思いましたが、 いやいや、フロリダやテキサスや、暖かい場所もこの国にはあったのでした・・。 ついつい日本の感覚が。。 #旅写真

アメリカの空港のターミナルって、飛行機との距離がとっても近いなぁ～といつも感じます。 日本はターミナルから最低何メートルは離して止めましょう、というなんとなくな自主的な規制が働いているんでしょうかね。 空港にいると、断然、アメリカの空港の方が楽しいんですよね。 飛行機を見ている分には・・。 おしゃべりに夢中の方々でうるさいことは多いし、地べたに座っている人も多いし、 ゴミは散らかってるし、空港のスタッフの方々もプライドなのか、やる気がないのか、上から目線の方も多いし、トータルとしては・・・なんですけど。 #旅写真

5月からJALもお世話になるJFK空港T8のアメリカン航空フラグシップラウンジ。 お食事もかなりの品ぞろえでした。 ブッフェスタイルのほかに、ダイニングエリアではアラカルトの注文も可能。お昼時でしたので、こちらでホットドックを頂きました。 ニューヨークのアメリカ～ンをこれで感じました。（笑） シャンパンとニューヨークのクラフトビールも。 アメリカの空港は国際線、国内線の区別がないので、このラウンジが国内線でも利用できるのが素敵です。 私は、シカゴまでの国内線のフライトでしたが、乗継で5時間近く滞在できました。 今、デルタ航空はステイタスメンバーであっても安価なチケットではラウンジは入室できなくなっています。又、入室できてもフライト時間の２時間前からなどの時間制限もあります。 そんな中、アメリカン航空は今のところは、そのどちらもないので、滞在することが出来ました。でも、近い将来、他社に合わせて入れなくなってしまうかもしれません。 #旅写真

５月からの新しいJAL! ニューヨーク・JFK空港第8ターミナルでJALが利用することになる、アメリカン航空・フラグシップラウンジレポート！ ラウンジもとっても素敵！ ターミナルが新しいからラウンジだって新しい！ 天井まで続く大きなガラス窓のおかげでとても明るくて、また造りもとてもオープンな雰囲気になっています。 その一方で、駐機場を目の前の半個室のようなスペースなどもあって、このスペース、かなりねらい目！一番奥にひっそりとあります。 バーテンさんのいるバーカウンターではカクテルも作ってもらえますし、スパークリングではなく、シャンパンだってあります。（ビールやワインはカウンターからセルフでもいただけます。） お食事も豊富にある上に、中央のダイニングエリアには、QRコードからオーダー式の食事だって頼めます。 これまで使っていた、１タミのルフトハンザ航空やエールフランスのラウンジと比べても正直、圧倒的にこちらの方がよかったです。 食事については、また、レポートします。 #旅写真 #推し活