２０１１年の古い写真ですが、あまり雪まつりの雪像を見に行かないのですが、たまたま所要があり大通りを通ったので、撮影したものです。今年はコロナ過でリモート開催となり残念に思っている方も沢山いると思います。コロナ終息後是非見学に来てください。 #旅したくなる投稿3000件チャレンジ #冬旅 #旅写真 #ふるさと応援隊

#おうちトラベル #飛行機好き #日本探訪 #夫婦旅 #旅写真 #jaltrico （画像1・2）：雪の千歳空港。なんと鶴丸じゃありません！そんな昔だったんだ。雪祭りを訪れたのは・・・！空港に雪がこんなに積もっているのに飛行機って飛べるのですね？ セキュリティチェック後ビールを買ったり、昼ご飯を買ったりとグズグズしていると、アナウンスが・・・私たちを呼ぶ声でした。そのせいか？離陸が20～30分遅れた感じでした。みなさん済みません。設定便で飛んだため11時発の便となってしまった。もう1時間くらい時間が欲しかったが、目的が雪祭りで35000円なら、そんなもんか？と納得する。 （画像3・4・5）雪像に積もった雪を送風機で引き飛ばしていた。それも面白かった。次は建設途上も見てみたい。 　たった一泊二日の北海道旅行であったが、仕事の合間を縫って見物できたので大満足。確か株主優待で飛んだと記憶している。

#おうちトラベル #グルメ #日本探訪 #旅写真 #雪祭り 　昨日の投稿については画像が未だに見つかりません。失礼しました。 　四国に住む私達にとって北海道はちょっとした海外旅行的存在ではある。言葉が通じるという大きな救いはある。数年にわたり夫婦での北海道旅行をまとめてみたいと思う。 　札幌雪祭りの旅（超特急旅行１泊２日）千歳16時着。札幌で夕食をとってからの雪祭り見物。月が出たり、雪が降ったりと気まぐれな天候の中十分堪能できた。妻は次回は建設途上が見てみたいとと。時間が経つに従って雪も大きくなってきた。ススキの会場へ移ることにする。 （画像1）：壊れたスノトレ。千歳に到着。札幌までのチケットを頂きに緑の窓口まで向かう途中、妻が「靴めげた！」と悲痛な声。このツアーには札幌新千歳の往復JR券がついていた。窓口でチケットと補修用の輪ゴムを頂くことに・・・。札幌駅に到着するや大丸でブーツゲット。私もスノトレ分解事故に遭遇した経験を持つ。 （画像2）：ドニチカキップ。土曜・日曜・祝日の1日切符としてドニチカキップなるものが存在する。ホテル到着前に夕食をとることにした。雪祭り会場までの行き来で5回乗車。十分元が取れてしまう。観光推進用の切符だそうだ。切符の発券機ではなく臨時に券売機が置かれている模様。たばこの自販を少し小さくしたような大きさだった。札幌駅では担当駅員がついていた。ちなみに500円也。（当時） （画像3）：カニ食べ放題。「エビカニ合戦」という店でタラバ・毛・ズワイの食べ放題を選択。無言で90分カニと格闘することになった。カニ好きの妻も、カニの話はしなくなった。という。席を隣り合わせたご夫婦？（話をしたわけでないので）は４～５回おかわりをしていた。手がふやけてしまうほど一生懸命食べた。ちなみに4200円也。おすし・天ぷらも付いていた。 雪祭りに。 （画像4）：TDLの出展でしょうね。札幌出身の15歳歌手歌ってました。 夢が叶う場所シンデレラ城とコロンビア号をバックにミッキーとミニマウスがディズニーの世界へと誘う。 （画像5）：毎日新聞社氷の広場。イオラニ宮殿。ホノルルにあるイオラニ宮殿は、1882年にハワイ王国7代目王カラカウアによって建てられた。氷の宮殿は１本135㎏の氷柱を700本使い250人体制で２週間かけて建てられた。そうだ。