#おすすめ旅プラン #旅行計画 #おうちトラベル #行きたいところ #旅写真 #自然 #jaltrico 　画像は全てハーフドームである。ハーフドームの表情の変化を見て頂きたかった。ハーフドームはヨセミテの代名詞のような山である。ビレッジの奥に鎮座する。丸いドームを半分に切り落としたような形からハーフドームと呼ばれるのかも知れない。麓から頂上まで1443Ｍ・標高2693Ｍもある。見る角度によってかなり趣が違ってくる。2万年も前から氷河に削られ風雪に耐えてきたという貫禄があり、存在感を感じるハーフドームである。 　（画像1）：西日に照らされたハーフドームの斜面。無数の縦の線は「ハーフドームの涙」と呼ばれる。ゆわれは先住民の伝説にあると言われる。ビレッジから。 　（画像2）：タフトポイントからのハーフドームの朝焼け。 　（画像３）：トンネルビューからの昼下がりのハーフドーム。 　（画像4）：ビレッジからのハーフドーム。 　（画像5）：オルムステッドポイントから夕景のハーフドーム。 この次に訪れることができるなら、ゆっくり時間を掛け滞在してみたい場所の一つである。

#おうちトラベル #旅行計画 #行きたいところ #jaltrico #おすすめ旅プラン #旅写真 #jaltrico #自然 　9月24日（火） 　日の出鑑賞に6時にホテルを飛び出した。トンネルビューの朝日鑑賞のつもりが，道を一本間違え，グレーシャーポイントロードを突き進んでしまっていた。気が付いた頃には10マイル余りを走ってしまっていた。このままグレーシャーポントに行こう。（28.2マイル）日の出には間に合わなかったが，清々しい空気の中，谷底からニュッと伸びたピンク色に染まったハーフドームを見ることができた。駐車場の空きも少ない。昼間来ていたら駐車スペースは確保できたであろうか？朝一の訪問に自己満足の理由を付け足した。（画像1）：WashBurnPointからハーフドームを臨む。昨日のハーフドームとは似ても似つかぬ姿である。それでも東面に茜が差し美しい。ハーフドームの右下を覗き込むと（画像2）：ネバダ滝であろうか？遠くに白糸が確認できる。 　グレーシャーポイントまでは歩かず、近場のWashBurnPointで我慢した。:（画像3～5）